よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
お世話になっております。
Hyper-Vの仮想NICと物理NICについて不明な点があり、質問させていただきたく、この場をお借りいたします。
現在、仕事でHyper-Vを使う予定があり、ネットなどで色々と調べまして、
Hyper-Vのネットワークについては概ね理解はしているつもりです。
ですが、調べているなかでどうしてもわからないことがあります。
Hyper-Vのネットワークの設定を内部接続にすると親パーティションに認識されているネットワークアダプタは物理NICと仮想NICの2種類が表示されていて、
物理NICと仮想NICにそれぞれ別々のIPアドレスを割り振って使用すると思います。
その後、Hyper-Vのネットワーク設定を内部接続から外部接続にネットワーク設定を変更する場合は、物理NICが仮想スイッチの役割を果たし、
親パーティションのNICは仮想NIC1つだけになるという認識でいます。
ここまでは理解できたのですが、その際、親パーティションのIPアドレスはどのようになるのでしょうか?
内部接続時の物理NICのIPアドレスを引き継ぐのでしょうか?
そうなると、外部接続に切り替えると内部接続時の物理NICのIPアドレスを引き継いだ外部接続用に仮想NICが新たに追加され、
内部接続時の仮想NICは消えてしますのでしょうか?
もしくは、内部接続時に使用していた仮想NICが仮想スイッチ化した物理NICに接続されるのでしょうか?
Hyper-Vを使用する環境は以下になります。
親パーティションOS:Windows Server 2008 R2 Standard
物理NICは2つありますが、チーミングを組んでいますので、扱いとしては物理NICが1つという状況です。
わかりにくい質問で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。
お世話になっております。
Hyper-V親パーティションの仮想NICと物理NICについて不明な点があり、質問させていただきたく、この場をお借りいたします。
Hyper-Vのネットワークマネージャで内部接続から外部接続に切り替えた際、内部接続で使用していた親パーティションの仮想NICはどうなるのでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
下記マシン環境にてHyper-vで仮想マシンを構築しようとしています。
ホストOS:Windows Pro 8.1
ゲストOS:Windows Pro 7
モバイルノートのため、LANポートはついておらず、
無線LANにて接続を行っています。
内部仮想スイッチでWi-Fiをブリッジしても、
Windows7側では識別できないネットワークと表示されてしまい、
外部への接続が行えません。
外部仮想スイッチにして同様にしても、
識別できないネットワークと表示され、IPアドレスの競合も発生して
同様に接続ができません。
Hyper-Vの設定ならびにゲストOSでの設定のどこに問題があるのが、
ご教授いただければ幸いです。
VLANのID設定は完了しております。
Hyper-Vの設定>ネットワークアダプター>VLAN ID>仮想LAN IDを有効にするにチェックを入れ、VLAN IDを入力することで
WindowsのVMは問題なくVLAN環境にて使用が出来るのですが、LinuxのVMはネットワークが接続されません。
LinuxのOSはCent OS6.5で、統合サポートサービスもv3.5をインストールしましたが、接続できませんでした。
Linuxは他にも何か設定が必要なのでしょうか。
お世話になります。
・Hyper-Vによる仮想端末においてフロッピーディスクを認識させることは可能でしょうか?
※お客様は、IBM形式、5.2インチのドライブをご利用中です
・win8.1 Professional/Hyper-V上に、現在利用しているwinXP Professional端末の環境を構築しようと考えております。
※Symantec Ghost Solution Suite を用いてイメージデータをコピーする方法
・利用可否判断に必要な情報がございましたら併せてご教授いただければ幸いでございます。
以上、宜しくお願い致します。
現在、物理サーバで稼働しているWindows Server 2003 R2 + SQL Server 2005を、新規に導入するWindows Server 2012 R2のHyper-VへP2V移行することを検討しております。
Windows Server 2003はOEMライセンスであった為、新たにWindows Server 2008 R2のライセンスを購入しダウングレード権を使用し、ライセンス移行する事を考えておりますが、SQL Server 2005についても新たにライセンスを購入する必要があるんでしょうか?
初めまして。初めて書き込みます。
あちこち探し回ったのですが、類似の質問がなかったため質問いたします。
Windows Server 2012 R2のHyper-Vで、他のサーバで使用していた仮想マシンをReFS上で起動しようとすると、下記のようなエラーが発生して起動ができません。
「仮想ディスクシステムの制限により、要求された操作を完了できませんでした。NTFS上では仮想ハードディスクファイルの圧縮と暗号化がいずれも解除されている必要があります。ReFS上では、仮想ハードディスクファイルの整合性ビットが設定された状態にしておくことはできません。」
このエラーは、他のサーバ(同じ物理マシンですが、Windows Server 2012を使用しており、今回R2を入れ直しました)で運用されていたVHDを使用して仮想マシンを作成し、起動しようとした場合に限って起こります。
最初はドライブ全体の設定の問題かと思いましたが、エラーが発生するドライブ上に完全に新規に仮想マシンを作成し、VHDを新規に作成してOSをインストールしようとして起動すると、正常に起動が行えます。この新しく作成した仮想マシンは、正常に起動し、OSのインストールが行えて、その後も正常に運用することができます。
つまり、他のサーバで運用されていたVHDファイルをコピーして仮想マシンを作成した場合に限り、ReFS上で上記のようなエラーが起こるのです。エラーが起こるReFSのドライブは、記憶域プール上に構成されたもの、ハードウェアRAID1上に構成されたもの、シングル構成のもの、いずれの場合にも同じようにエラーが起こります。
整合性ビットはReFSのファイルシステムレベルで備わっている機能だと思うので停止できそうにありませんし、新規の仮想マシンでは正常に動作するのも理由が分かりません。
どなたかお知恵を拝借できませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
仮想サーバを1台立ち上げを検討しています。
設定ファイル(VHDファイル)は外部ストレージに置くことを考えています。
使用しているホストサーバが故障などで稼働できなくなった場合、
速やかに別のHyper-vでホストサーバを立上げ、運用に支障が無いようにしたいと考えています。
貴重なスペースお借りします。
筒状のMac proにWindows server 2012をインストールし、Hyper-Vで運用したいと考えているのですが、どうしても上手く行きません。
ご教授頂ければ幸いです。
■現象
・OSのセットアップ完了後、役割の追加からHyper-Vを追加、ハードディスクを作成し、
マシンを起動しようとすると以下のメッセージが表示されマシンが起動しない。
”ハイパーバイザーが実行されていないため、仮想マシン"Windows2008"を起動できませんでした。”
■経緯
当初はOSセットアップ後、役割の追加を試みた所、以下のエラーが表示され役割の追加が正常に行えませんでした。
”BIOSで仮想化のサポートが無効になっているため、Hyper-Vをインストールできません。”
MACのハードウェアはBIOSではなく、EFIで動作しているためVT-Xを有効化する方法が分かりませんでしたが、
MACからOSを起動後、起動ディスクからWindowsを選択し再起動するステップを踏むことで、この問題は解決することが出来ました。※1
ただし、仮想マシンを起動しようとすると、ハイパーバイザーが起動していない旨のメッセージと共に
仮想マシンが起動できずに苦しんでいます。
ネットで同様の現象の解決策を模索し、
BCDEditでハイパーバイザーを自動起動に変更してみたのですが状況は変わらず、
Hyper-Vが実行可能かCoreinfoとSecurAbleを使い実行可能か確認しましたが問題は無いようです。
Appleのサポートにも相談させて頂いたのですが、
Windows server 2012はサポート対象外との回答を頂いております。
Windows8であれば、サポート対象内とのことで
Windows8をMac proにインストールし、Hyper-Vの役割追加も試みたのですが
はやり同じ結果になってしまいました。
再度Appleに問い合わせを行ったところ、
OSのインストール以外のオペレーションに関しては
”一切提供出来る情報はない”と再び断られてしまいました。
(役割の追加はOSのインストールに該当しないとの解釈とのことです。)
最新のMacProはHyper-Vをインストールすることは出来ないのでしょうか?
CPUはXeon e1650 v2で、メモリはDDR3のECC 16Gbyteです。
有識者の意見を頂けると幸いです。
※1 また出来れば、MAC OSを経由せずにWindowsを起動したいと考えております。
■現状
ハードディスクパーティション 【[mac OS][Windows server[仮想マシン1][仮想マシン2]]】
■理想
ハードディスクパーティション 【[Windows server[仮想マシン1][仮想マシン2]]】
Windows Server2012 上で Hyper-V を運用しているサーバーが2台あり、
Aサーバーのバーチャルマシンを VMM2012 を使用して、
Bサーバーに「バーチャルマシンの移行」を行おうとすると、
「VMの移行ウィザード」でサーバー一覧にBサーバーは表示されるのですが、
「評価の説明」タグに「選択されたVMネットワークに使用できる接続が見つかりません。」と
表示されウィザードが進める事ができません。
お互いのサーバー間はネットワークで存在が確認でき、
共有フォルダのアクセスもできるのですが、
この「VMネットワーク」とは何を指しているのでしょうか?
ご指導をお願致します。
お世話になっております。
このたび新規のHyper-Vレプリカ環境(OSはWindowsServer2012R2)を構築するにあたり、
構成案の1つとして考えているものが実現できるかどうかを確認したいと考えております。
TechNetなどの情報では確認が困難だったため、
Hyper-Vレプリカ環境をご存知の方、検証環境をお持ちの方にご教示頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。
■確認したい製品仕様
Hyper-Vレプリカとして構成したHyper-Vサーバー上に、
レプリカ仮想マシンではない、仮想マシンを保持させることができるのか。
■詳細
以下のような環境を想定しています。
○Hyper-V#1 (プライマリサイトサーバー)
①AD#1 (仮想マシン)
②AD#2 (仮想マシン)
③FS#1 (プライマリ仮想マシン)
○Hyper-V#2 (レプリカサイトサーバー)
④AD#3 (仮想マシン) ←※
⑤FS#1 (レプリカ仮想マシン)
上記の④のように、レプリカサイトサーバー上に、
対向Hyper-Vのレプリカではない、普通の仮想マシン(※のマシン)を
構成できるかどうかが確認したい内容です。
以上
よろしくお願いいたします。
Hyper-Vを用いて、仮想環境を構築しました。
VGA(GeForce GT 610)を追加し、RemoteFXの動作環境を整えました。
ゲストOSとして、Windows 7 Ultimate および Windows 8.1 Enterpriseをインストールしました。
Windows 7 Ultimateは問題なく動作しており、RemoteFXが使用可能な状態となっています。
一方で、Windows 8.1 Enterpriseはデバイスマネージャー上で、以下二点の問題が発生しておりRemoteFXは動作しておりません。
RemoteFX 3D ビデオアダプターを削除の後、再設定を行いましたが状況に変化は見られませんでした。
解決方法をご教授頂けましたら幸いです。
お世話になります。
Hyper-Vレプリカ環境にて、初期レプリケーションを行うとレプリケーション完了後に稼働している仮想マシンにアタッチされる
仮想ディスクがVHDXではなく、AVHDXになってしまう事象が発生しています。
実稼働を始めてから、何度か初期レプリケーションを行っていますが、本事象は今まで発生していませんでした。
本来であれば、初期レプリケーション中はAVHDXがアタッチされ、レプリケーション完了後はアタッチされていたAVHDXはVHDXにマージされ
VHDXがアタッチされると思うのですが。。。
初期レプリケーション中のVHDXの遷移ロジックおよび本事象の回避策をご存知の方がいらっしゃいましたらご教授願います。
環境は以下の通りです。
プライマリ側:Windows Server 2012(クラスタ環境)
レプリカ側:Windows Server 2012(シングル環境)
よろしくお願い致します。
初めまして。ふたこぶラクダです。
Win8.1Proに初めてHyper-Vを導入し、使い出したところです。
ゲストOSにCentOS6.5のインストールを終え、無事に使える様になりましたが、ゲストOSをシャットダウン(shutdown -h now)すると、
「仮想マシン ○○ はオフになっています」
の表示に戻った後、「△▽上の○○ - 仮想マシン接続」のウィンドウがフリーズして応答がなくなります。
元の「Hyper-V マネージャ」ウィンドウの操作は可能ですが、「仮想マシン接続」のウィンドウは強制終了しかできなくなります。
Hyper-Vは初めてで、設定等が正しくできていないのかも知れないのですが、この現象の原因と対策についてご存知の方はご教授願います。
Windows server 2012 R2を新規でセットアップして、Server Managerの役割追加でHyper-Vをインストールしたところ、
「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります」と表示され、再起動を繰り返してしまいます。
PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREAを検索するようメッセージが表示され、調べてみたのですが解決策が見つかりませんでした。
【環境】
機種:DELL PowerEdge R510
OS:Windows Server 2012 R2 Datacenter
メモリ:48GB
OSを新規でセットアップ後、NICのチーミングと、WindowsUpdateのみ完了した状態です。
その他、確認すべき項目があればご教示いただきたく、お願いいたします。
お世話に成ります。
Windows 8.1 ProでHyper-V上に仮想マシンを作成して作業していたのですが、停止中と成ったまま起動できなくなってしまいました。
質問
① 仮想マシンの設定を開くと、仮想マシンを再起動してシャットダウンして下さいとの表示がされる。
停止中で再起動できないのですがどうしたら良いのでしょうか?
マイクロソフトのサポートに修正プログラムが有るようなのですが、Windows2012と成っています。
http://support.microsoft.com/kb/2823643/ja
② 最悪、仮想マシン内のファイルを救出するだけでもできればと思います。
vhdxファイルを、他の仮想マシンのドライブとして接続することは可能でしょうか?
停止中の仮想マシンのHDD vhdxファイルをコピーして、そのファイルを他の仮想マシンのHDDとして追加できればと考えていますが
できますでしょうか?
宜しくお願い致します。
お世話に成ります。
Hyper-V上に、Windows NT 4.0をインストールしようとしてるのですが、DVDの読み込みの途中で仮想マシンが停止してしまいます。
手順は以下の様に行っています。
1.Hyper-Vマネージャーで、仮想マシンを作成して、OSのインストールは後で行うことにし空の仮想マシンを作成した。
2.作成した仮想マシンを起動して、Windows NT 4.0のDVDにキャプチャーした。
3.エンターを押すと、DVDからインストールしようとして、NT4.0の見慣れた(過去に)ドライバーの読み込みが始まる。
4.そろそろ、色々聞いてくるかなと思う頃突然仮想マシンが終了する。
5.何回やっても同じところで終了してしまう。
こんな感じなのですが、何か手順間違っていますでしょうか?
宜しくお願い致します。
Windows 8.1 ProfessionalおよびMicrosoft Office 2013 Professional Plusについて、以下の環境でKMSライセンス認証を使用できるかどうか、質問させていただきます。
<環境>
Windows Server 2008 R2とHyper-V環境と、Citrix XenDesktopによる仮想マシンでクライアント環境を構築しています。
Hyper-Vの仮想PCでゴールデンマスターと呼ばれるクライアントPCのマスター環境を構築し、これを、XenDesktopで、ユーザーに複製して割り当てます。(クライアントユーザーは、シンクライアントまたはリモートデスクトップで接続しています)
マイクロソフトさんがHyper-Vによる仮想環境の普及に努めていた4年ほど前の、マイクロソフトさんの推奨環境です。(このシステム構成自体、mstepセミナーで取り上げられていました)
XenDesktopは、ユーザーからの接続要求がある度に、ゴールデンマスターから仮想PCをリフレッシュして起動し、ユーザーがログオフするとその仮想PCをシャットダウンし、次にログオン要求があるとまたゴールデンマスターから仮想PCをリフレッシュして起動します。
各ユーザーには固定的に特定の仮想PCが割り当てられるわけではなく、ユーザーがログオンする都度、空いている仮想PCが割り当てられます。
つまり、(コンピュータ名は最初に設定したコンピュータ名が毎回使用されますが)ユーザーがログオンするたびに、事実上新しい仮想PCが作成され、PCのSIDも新しくなります。
ユーザーがおかしな設定変更をしても、再起動すればもとの環境に戻るので、安定して使えています。
一方、ログオンする度に完全にまっさらな環境になっては不便ですので、ユーザーの固有環境(c:\users\ユーザー名 以下のフォルダ)はファイルサーバーにリダイレクトし、また移動プロファイルをファイルサーバー上に保存して、ユーザーごとのデスクトップやドキュメントフォルダ、環境設定などの情報は、保存するようにしています。
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さて、上記のような環境で30台のクライアントユーザー向け仮想PCを運用していますが、ゴールデンマスターでWindowsやMicrosoft Officeのライセンス認証を済ませておいても、ユーザーがログオンする度に新しい仮想PCが生成されるので「ライセンス認証してください」という趣旨のエラー出ます。もちろん、その場で認証を済ませたところで、次にログオンするときはまた新しい仮想PCになっているので(クライアント仮想PCがリフレッシュされているので)また、認証を求める警告が表示されます。
安定しているという点ではメリットの大きなシステム環境ですが、ログオンする度に毎回Windowsのライセンス認証警告が表示され、またMicrosoft Office製品を起動する度にライセンス認証警告が表示されるという点では、ユーザーから非常に不評です。
この問題をなんとか解決したいのですが、何か、いい方法はないでしょうか?
一つには、KMSライセンスサーバーを設置して、自動認証を行うようにすればいいかとも思ったのですが…関連資料を確認していたところ、KMSライセンス認証では、ライセンス数が上限(閾値)を超えないかどうか監視するようですので、ユーザーがログオンするたびに仮想PCがリフレッシュされる上記の環境では、あっという間にKMSがカウントするライセンス数の閾値を超えて、かえって面倒なことになりそうです。
この環境でKMSを利用することは妥当でしょうか?
あるいは、クライアントユーザーがログオンする度にいちいちライセンス認証警告を表示しない何かいい方法はないでしょうか?
アドバイスを頂けましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
岡崎
-- Okazaki Toshihiko