どうやら、128GB以上のブートドライブの場合、UEFIでWindows 8や8.1をインストールした場合、HYper-Vは有効にならない。
Windows 8 Pro アップグレード優待版のISOをUEFIパッチをあてたもので、UEFI起動で、Intel SSD 330 240GBにインストールした場合Hyper-VをWindows の機能と追加からチェックを入れると、再起動を求められ、再起動後1回目は、再起動しますと表示が出るのですが、再起動2回目に起動できなくなり、ブートできるメディアを入れてください。と表示が出ます。起動ドライブがロックされているというエラーメッセージとともに起動できずに自動修復がはじまり、初期化されてしまいます。なので、システムイメージバックアップで、現在調査中です。
2013/10/23 bcdedit /set {current} hypervisorlaunchtype auto などを確認し、autoであることも確認済みです。
BIOS設定では、Intel-VT有効、Intel-VT-d有効、XDbit 有効、RAIDモード、CSMをboth uefi fastにしています。
どうやら、SSDにUEFIインストールすると、SSDが未装着になり、起動できなくなり、自動修復に入ってしまい、設定が消えてしまう。ここで、どうしたらいいのかがよくわかりません。
現在わかっているのは、AMI BIOS 4302ではCSMをboth uefi fast = uefi Onlyになってしまうということ。
2013/10/14に uefiによるWindows 8 Proのインストール方法を知りました。その後、順調に、Hyper-Vのインストールも全く問題なく終了しました。その後、ビデオカードドライバ(NVDIA)がなぜか、クラッシュするので、Experiense をインストールしないために、Microsoft Updateのみにしようとかで、再インストールを繰り返していたら、こうなっちゃいました。
マザーボードはASUS P9X79です。
2013/10/19 Windows 8.1 Pro にアップグレードして、Hyper-VをONにして、起動できることを確認したのですが、Hyper-Vが起動していないので、仮想マシンを起動できませんでした。
問題のPCのシステム情報を以下に記します。