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Channel: Hyper-V フォーラム
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Win10ProでHyper-Vをインストールすると起動に失敗する

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こんにちは。
Windows10 の方のフォーラムで質問したところこちらを紹介していただいたので、改めてこちらでも質問させてください。

現象:Hyper-V をインストールすると、起動時にモニタがブラックアウトする。(モニタの電源がスタンバイ状態になる。映像信号が来ていない?)
    現象が発生すると複数回再起動がかかった後、「windowsの修復」画面に移行します。
きっかけ: VisualStudio2015 で Xamarin や UWP 開発をしたい

現象に気づいたのは、Windows8.1から10への上書きアップデートを行った際でした。なにかのソフトが問題があるのかと思い、10をクリーンインストール。VS2015(Xamarin/UWP込み)をインストールした直後の再起動で現象が発生しました。
その後条件を絞り込んでいったところ、 Hyper-V 機能をインストールすると現象が発生することが判明しました。

Windows10のフォーラムで教えていただいた方法も試したのですが、改善できませんでした。現在の進捗状況は以下の通りです。

A: Win8.1Pro. の時は Hyper-V のインストールおよびそれを使用した VS2015 の開発機能は使えていた。
B: Win10Pro. 上の MSCONFIG では4項目とも YES。
C: クリーンブート、およびクリーンブート+セキュリティ対策ソフト(Kaspersky)のアンインストールを試しても変化無し。

その後、 Aniv.Update がリリースされたのでクリーンインストールをすることにしました。クリーンインストールは以下の手順です。
1:UEFIでUSBメモリから起動。
2:ディスク0の全パーティーション削除、作成はインストーラーに任せてインストール開始。
3:インストールオプションはホットスポット関連のみ無効にし、後はデフォルトのまま。
4:ユーザーディレクトリーを英数字のみの一意名にするためサインインアカウントはローカルで作成(後ほどMSアカウントと紐付け予定)。
5:操作可能になって最初に行う処理として「Hyper-Vの導入と有効化」を行う。

まず、使用しているビデオカードを外し、APU内蔵ビデオ機能でクリーンインストールしてみました。
APU: AMD A10-7700
VIDEO: APU内蔵(Radeon R7)、モニタとはDVI-Dで接続

すると、何事も無くあっさり導入成功。気をよくして最新のドライバその他の基礎ソフトをインストールしました。
そして外していた「GeForce GTX960」を装着、モニタの接続をこちらに移して起動。そして GeForce 用の最新ドライバをインストールして再起動。ここで再び現象が発生しました。

その後、ビデオカードを装着したまま改めてクリーンインストールしました。この場合は Hyper-V 導入直後の再起動で現象発生しました。
ビデオカード無しの時との違いは GeForce 回りのドライバが入っている(OSに付属しているもの)かどうかだけです。おそらくですが Hyper-V 導入→ビデオカード装着時に起動できたのはOS起動時にまだドライバがインストールされていなかったからだと思います。

流石に必須となるドライバとの競合だと素人知識ではどうにも出来ません。
ここから何か試すことはあるでしょうか?

(捕捉: 現在は Hyper-V を導入せずに運用中。特に問題なく動作しています)

Hyper-V WindowsUpdate

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お世話になります。

Hyper-VのWindowsUpdateの最新日とパッチ番号などを知りたいのですが、どなたかわかる方はいらっしゃいますか。

また、フェールオーバクラースタ関係が含まれているパッチも知りたいです。

下記のサイトは見つけたのですが、こちらでいいのでしょうか。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2920151

よろしくお願いいたします。

Windows 10 Pro 14393 x64 の Hyper-V に Windows 7 Pro SP1 x64 をインストールして Aero Glass を使いたい。

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タイトルのとおりなのですが、初めてHyper-Vを使ってみました。

Windows 7 Pro SP1 x64 をインストールすることはできたのですが、Aero Glass を適用する方法がわかりません。

グラフィックドライバーが不適切なのでしょうか?

はたまた、 VMware のようにゲストOSにインストールするユーティリティーようなものがあるのでしょうか?

どなたか Aero Glass を有効にする方法をお教えいただけますと幸いです。



壊れてしまった仮想マシンの、差分データ(avhdx)からファイルを取り出したい

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windows10 Hyper-v を利用しています。

先日誤って仮想マシンの環境を壊してしまい、最後に作った1年前のチェックポイントまでの

データしか見れなくなりました。

壊れる直前までの差分データのファイルは見つけたのですが(avhdxファイル)ここから

データが取り出せません。

ネットで調査して、結合できることはわかったのですが、ディスクの編集→結合を試そうとしても、

avhdxファイルを選択した時点で下記のエラーが出てしまい、Hyper-vごと終了してしまします。

エラー:プロパティ MaxInternalSize がクラス Msvm_VirtualhardDiskSettingData に存在しません。

データだけでも取り出せればいいので、なにか手立てはありませんでしょうか。

Hyper-vの環境の再インストールはしてみました。

また、壊れた際に親仮想マシンのIDが変わってしまったようで、親を再設定しようとしても、

差分仮想ハードディスクと親ディスクのIDが一致しません。

と表示されてしまいます。

統合サービスセットアップ後STOP:0x0000007Eが表示される

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タイトルにあるような状況で、お知恵を拝借できればと思います。

現在稼動中のWindows2003R2 Standard Edition SP2を仮想化して
Windows2008R2 SP1上のHyper-vにて稼動させようとしています。

 

P2Vまでは終了して動作しているのですが、その後統合サービスのセットアップして
HALの更新(一旦再起動後ドライバーインストールしてさらに再起動)後ゲストOSの再起動を行うと

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A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damege
to your computer.

If this is the first time you've seen this stop error screen,
restert your computer. If this screen apperars again, follow
these step:

Check to be sure you have adequate disk space. If a driver is
identified in the Stop message, disable the driver or check
with the manufacturer for driver updates. Try Changing video
adapters.

Check your hardware vendor for any BIOS updates. Disable
BIOS memory options such as caching or shadowing. If you need 
to use safe Mode to remove or disable components, restart your
computer, press F8 to select advanced startup options, and then
select safe Mode

*** STOP:0x0000007E (0xC0000005, 0xF74E0211,0xF78E2F0,0xF789DFEC)

*** WDFLDR.SYS - Address F74E0211 base at F74D7000, Datestamp 4a5bbfld

--------------------------------------------------------------------------------------------------
上記ブルースクリーンのメッセージが表示され起動ができなくなります。

一応P2Vする前に現環境の2003R2でWindowsUpdateとBIOS,ドライバーは導入できる最新の物をインストール
しております。

一点気になるのが、P2V後の統合サービスを入れる前にデバイスマネージャーでデバイスドライバを確認すると
一つ「不明なデバイス」がありました。

現環境とP2V移行後、統合サービス実行後でデバイスマネージャの各状態を確認してみましたら

現環境で「SCSIとRAIDコントローラ」の下に「DELL PREC 5/i Integrated RAID Controller」とあったのが
P2V実行後「SCSIとRAIDコントローラ」自体が無くなっており「その他のデバイス」の下の「不明なデバイス」にかわっており
「!」マークがついてデバイスは実行されていない状態です(が、ゲストOSの実行自体には問題はありません)

統合サービスをセットアップ後再起動前にデバイスマネージャーで確認すると「SCSIとRAIDコントローラ」が表示されるようになり
「Storage miniport driver」となっておりました。

P2V後は認識されていなかったデバイスドライバーが統合サービスセットアップ後認識されるようになって誤作動?を起こしている
ような気もしているのですが、全くの見当はずれなのかもしれません。

できましたら状態回避のアドバイスなど頂けたらと思います。
長文失礼しました。宜しくお願いします。

仮想マシン接続が、「タイムアウト」になり、接続できません。仮想マシンは正常に作成されています。

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[環境]
 OS: Windows 10 Pro (64bit) version 1607
 プロセッサ:Intel Corei7-6800K CPU @3.40GHz (Intel-VT対応) 64ビット
  メモリー: 64GB

[現象]
Hyper-Vマネージャで、正常の仮想マシンを作成できました。
その後、仮想マシンをダブルクリックし、「仮想マシン接続」(vmconnect)を実行し、仮想マシンウインドウが立ち上がりますが、
「***(仮想マシン名)に接続しています...」と表示されたまま状態が変わらず。
10分ほど経つと、「仮想マシンに接続しようとしてタイムアウトしました。接続を再試行していください。問題が解決しない場合は、システム管理者に問い合わせてください。 接続を再試行しますか?」というメッセージが表示されます。


Hyper-Vマネージャの一番下のペインには、仮想マシンのサムネイルが表示されますが、それは正常な画面が移っています。
(Windows7をインストールする予定なので、OSインストール画面になっています。

[Windows 10] Hyper-Vの仮想マシンに接続出来ず起動しない

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Windows 10のHyper-Vで仮想マシンを起動しようとするとHyper-Vマネージャーのコンソールには仮想マシンにISOイメージをマウントした対象OS(CentOS7)のインストールする画像が小さく表示されますが、仮想マシンには、「仮想マシンに接続中です。」の表示、下部は「状態:実行中」のままで数分後に「仮想マシンに接続できませんでした。」と言うような表示が出て起動できません。

パソコンのBiosでVirtualマシン・・・などは有効です。

ネット上のトラブルシューティングを探して似たような事例の解決方法を試しましたが、全く改善はありません。

試して改善できなかった解決策は、セキュリティ対策ソフトでHyper-V関連のフォルダを指定外にする。Biosの仮想関連の設定を確認する。仮想マシンの作成などの手順が良いか。などです。

他に何か考えられる解決方法があれば教えて下さい。

宜しくお願い致します。

インポートした仮想OSが起動しない

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環境 Windows10 Enterprise 2016 LTSB

Windows8.1で使用していたHyper-vの仮想OSをエクスポートし、

Windows10で仮想スイッチを作成し、インポートしましたが起動しません。

起動を押してもステータスが動かない状態で起動しません。

タスクマネージャーにて「仮想マシンワーカープロセス」を強制終了させて、

起動するを何度か繰り返すとたまに起動できます。

どこの設定を直せば素直に起動してくれるのか、ご指導願います。

よろしくお願いします。


Hyper-V 統合サービス(Linux)インストール後にカーネルパニック

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こんにちは

現在、Hyper-V上のLinux環境(RHEL5.8)に統合サービス(v3.4)をインストールしているのですが、

インストール後にゲストOSを再起動するとカーネルパニックが発生します。

本件について、何か情報をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?

Hyper-Vの拡張セッション接続を行うときのダイアログで「オプションの表示」ボタンが表示されない(Windows Server 2012 R2)

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以下の環境でHyper-Vを使用しています。

 ホストOS:Windows Serrver 2012 R2 Datacenter 64bit

 ゲストOS:Windows Serrver 2012 R2 Datacenter 64bit

拡張セッションモードで初回に接続する際は、ダイアログに「オプションの表示」ボタンが表示されたのですが、「設定を保存する」のチェックボックスをオンにしたせいなのか、それ以降の接続時のダイアログに「オプションの表示」ボタンが表示されなくなりました。

どうすれば、ダイアログに「オプションの表示」ボタンを再表示できますか?

(ご参考)

・Windows 8.1 の事例は確認しましたが Hyper-V の右クリック時の動きがWindows Serrver 2012 R2 と

 異なるようで参考になりませんでした。

・(別サイトにて)

 拡張セッションモードを利用するユーザーの
 “%appdata%\Microsoft\Windows\Hyper-V\Client\1.0” に作成される、
 vmconnect.rdp.<GUID>.config を削除し、再度拡張セッションモードでの接続を実施すると、再設定ができるようになります。

 とありましたが、私の場合「vmconnect.rdp.<GUID>.config」は作成されておりませんでした。

Hyper-V上のWindows10のアップグレード

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Windows 2008 ServerのHyper-V上で、Windows 10 Professionを動かしています。

これに、Aniversary Updateを適用しようとしたところ、適用できませんでした。

更新の適用中にエラーになるようですが、

停止コード:MACHINE CHECK EXCEPTION

が表示されます。

Hyper-V上の仮想マシンに、Aniversary Update適用後のバージョンのインストールディスクで、

クリーンインストールをしようとしてもエラーでインストールが完了しませんでした。

Hyper-V上の環境には、Aniversary Updateの適用はできないのでしょうか?

Hyper-V 第二世代仮想マシンへOSをインストールできない件

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Hyper-V 第二世代仮想マシンにOSをインストールできず、苦戦しています。

【環境】

ホストOS:Windows Server 2012 R2

ゲストOSにも同様のOSをインストールしようとしています。

ホストOSは2台でクラスタ構成で(WSFC)、FCで共有ストレージに接続しています。

【手順】

①仮想マシンを第二世代で作成

②SCSIコントローラー>DVDドライブ追加→ホストOSのローカルDドライブ上のISOを指定

③セキュアブートを無効化

④ブート順序を1.DVDドライブ 2.ハードドライブとする

⑤仮想マシン起動

→起動に失敗します。

→④でブート順序を1.ハードドライブとすると、起動はしますが、「Hyper-V」と書かれた画面のまま固まります。

 この状態でコンソール上部の「メディア」からディスクを挿入しても失敗してアタッチできません。

手順の誤り/解決策は有りますでしょうか。

よろしくお願いします。

Hyper-Vの仮想マシンを容量固定ディスクで作成する方法

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お世話になります。今回Hyper-Vで仮想マシンを作成しております。

環境Windows Server2012R2

仮想マシンバージョン2

ゲストOS Windows Server2012R2

仮想マシン作成の際に、Hyper-Vマネージャーの仮想マシン作成ウィザードを使用して作成したのですが、

ウィザードで仮想マシンを作成する際に、仮想ハードディスクも併せて作成しようとすると、

容量可変の仮想ハードディスクしか作成が出来ず、後から各仮想マシンの仮想ハードディスクを可変容量から

容量固定の形式へ、全ての仮想マシンの仮想ハードディスクを変換いたしました。

今回は仮想マシンにOSインストール直後にこの作業を行なったので、スナップショットなどは作成していません。

このように、仮想マシンを作成後に仮想ハードディスクを可変から固定容量に変換した場合、容量固定の仮想ハードディスクを先に作成して

仮想マシンに仮想マシン作成ウィザード内で接続した場合と比較して、考慮すべき点や、将来的に課題になりえる要素はありますでしょうか。

尚、変換前の可変の仮想ハードディスクはすでに削除しております。

何卒ご教授の程宜しくお願い致します。

Azure RemoteAppの提供終了について

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「Azure RemoteApp 提供終了と今後に関する補足」のブログを見ました。

この提供終了は、Azureに接続するRemoteAppのみでしょうか。

Azureではない、仮想ディスクトップに接続するRemoteAppについては、

今後も提供、サポートが継続されるのでしょうか。

仮想ゲストのデフラグについて

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Hyper-V上で稼働中の仮想マシンについて下記1点お教え下さい。

仮想ゲスト上でデフラグした場合効果はあるのでしょうか。

仮想ゲストをデフラグしてもvhdファイルに対して行われるだけで、

あまり意味が無いのではと考えております。



Windows2008 統合サービスのアンインストールについて

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お世話になります。Hyper-V上にある Windows2008をV2V(Hyper-VよりVMware) を行います。 V2Vを行うにあたり、Windows2008(R2ではありません)の統合サービスをアンインストール(削除)をするつもりでしたが、『コントロールパネル』-『プログラムのアンインストール』を見ても、統合サービスがありません。 VMwareへV2Vを行うに当たり、統合サービスのアンインストールをせずにV2Vを行っても問題ないのでしょうか? Windows2003では、コントロールパネルに、『統合サービス』の表示があるのでアンインストールは行っているんですが・・・   お手数ですが、どなたかご存知ありませんでしょうか?


VMplayerとHyper-Vでの更新されるドライバーの違いについて

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windows10のフューチャーアップデート検証のために仮想環境内(VMplayerとHyper-V)にWindows10を構築して事前検証を行っております。

「Windows 10 Creators Update」

「Windows 10 Fall Creators Update」

と事前検証を実施してきてフューチャーアップデート適用後に再度ライセンス認証を要求される場合とされない場合がありました。

(事前にMSDNのライセンス認証は適用済みの環境で実施しております)

ライセンス再認証の条件としてハードウェアの変更(ドライバー更新)が一定の閾値を越えた場合が考えられるとの事ですが、MS製のHyper-VとVM社製のVMplayerでは適用されるドライバーに違いあるのでしょうか。


Hyper-V内の環境では再度ライセンス認証は求められず、VMplayer内の環境では大多数が再度ライセンス認証を求められました。
Hyper-Vの方がドライバー更新が少ないのであれば今後の検証はHyper-Vをメインで実施ようかと考えております。


宜しくお願い致します。

レプリケーションの正常性が重大のステータス

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Windows  Server 2012 R2 にて、Hyper-V を使用しております。

特定の仮想マシンのレプリケーションの正常性の状態が重大となっていた為、

その仮想マシンのレプリケーションを再開したところ、

レプリケーションの正常性の状態が警告となりました。

しばらく時間を置き、様子を見たところ、

また、レプリケーションの正常性の状態が重大となりました。

原因と改善方法をご教授頂けますでしょうか。


Fall Creators UpdateのHyper-Vが原因で、特定PCが起動不能になる【Ver1709】

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※OSアップグレードの問題かもしれないので、
 Windowsコミュニティーにも同タイトル・内容でポストしています。
 マルチポストをお許しください。

現在、下記の環境で、Windows 10/Hyper-Vを利用しています。

 ・Windows 10 Pro 64bit Ver1703
 ・CPU:Intel Celeron N2807(Bay Trail-M)
 ・NIC:Realtek RTL8111GS Gigabit LAN
 ・Boot:UEFI 64bitのみ

Windows UpdateでFall Creators Update(Ver1709)が来たので
適用して所、アップグレードできませんでした。何度試しても
駄目でした。

メディアを利用してのアップグレードでは、0xC1900101-0x40017
(セカンドブートで失敗)と出ます。

画面を見ていると、アップグレードの最終再起動時、メーカーロゴ画面の直後、
Windowsが起動した瞬間に、フォールト起こして、再起動が掛かるようです。

そこで、以下を試したところ、

 ・アップグレード前にHyper-Vの機能を外してからアップグレード
  →アップグレード成功。Ver1709になる。
 ・アップグレード後にHyper-Vを有効にして再起動。
  →アップグレード失敗時と同じタイミングでフォールトを起こし、
   自動修復→修復できませんでした、画面で停止。
 ・PCのBIOSメニューで「インテル仮想化技術」を無効にして再起動
  →正常にPC起動。勿論、Hyper-Vは使用不能状態。

となり、どうも、このPC(CPU/NIC)とVer1709のHyper-Vに、
何か相性問題があるような感じです。
(Hyper-Vや仮想化機能を無効にすれば起動しますので、一般的に、
このエラーコードでアドバイスされる、互換性のない
ドライバーの問題は、本件には関係なさそうです。)

Ver1703とVer1709の間で、Hyper-Vに、何か、このような問題を
起こすような仕様変更が加えられたのでしょうか?

このPCで、Ver1709のHyper-Vを使える対処法があればご教示頂きたく。

残念ながら、古いPCの為、メーカサイトでの確認・質問は出来ないので、
何とか、自力での対処を探しております。

ちなみに、Core-iX系統のPCの場合は、何ら問題なく、アップグレードでき、
アップグレード後もHyper-Vは利用可能でした。

Windows10クライアントHyper-VからWindowsServer2016のHyper-Vへ

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お世話になっております。

Windows10 Pro 64bit (1709) でクライアントHyper-Vを動かし、仮想環境にWindowsOSをインストールしました。構成バージョンは8.2です。

これをエクスポートし、Windows2016のHyper-Vにインポートしようとしましたが、「仮想マシンの選択」の箇所で「仮想マシンファイルが見つかりません」と表示されて、インポートができません。ちなみに、クライアントHyper-Vへインポートしなおそうとすると、「仮想マシンの選択」では一覧に仮想環境が表示されます。

もしかして、クライアントHyper-Vの仮想環境は(サーバOSで動く一般的な)Hyper-Vと互換性がないのでしょうか?もし明記されている資料がありましたら、ありかをご教示いただけると助かります。

もし動くはずのようでしたら、ほかにチェックすべき箇所のヒントをご教示いただければと思います。

よろしくお願いいたします。

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