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VMを起動しようとすると '使用可能な証明書が見つかりませんでした' となり起動できない

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Windows Server 2012 R2 Hyper-V マネージャで、

仮想マシンを起動しようとしても以下のダイアログがポップアップ表示され VM が起動できません。

何を改善すると VM を起動できるようになるのでしょうか。

-------------------------------------

[Window Title]
仮想マシン接続

[Main Instruction]
'v-machine' の状態を変更しようとして、アプリケーションでエラーが発生しました。

[Content]
'v-machine' は初期化できませんでした。

コンピューター リモート システムを初期化できませんでした。エラー: '要素が見つかりません。' (0x80070490)。

使用可能な証明書が見つかりませんでした。エラー: '要素が見つかりません。' (0x80070490)。

[Expanded Information]
'v-machine' は初期化できませんでした。(仮想マシン ID www-xxxx-yyyy-zzzz)

'v-machine' ではコンピューター リモート処理システムを初期化できませんでした。エラー: '要素が見つかりません。'(0x80070490)。(仮想マシン ID  www-xxxx-yyyy-zzzz)

'v-machine' では使用可能な証明書が見つかりませんでした。エラー: '要素が見つかりません。' (0x80070490)。(仮想マシン ID  www-xxxx-yyyy-zzzz)
-------------------------------------

この現象の対処は、どのようにすると良いのでしょうか。

発生経緯としては、Hyper-Vマネージャが起動する Windows Server 2012 R2 Standard で、

Hyper-V レプリケーションの設定を構成するために、ワークグループからドメインへ参加しようと

操作したところ、コンピュータの再起動を求められたため、作業内容を中断させたくない他の VM が実行中であることから

ドメインの参加をあきらめて Windows Server の再起動を行っていません。現状、ワークグループのままです。

その後に発生したことは

1、Server 2012 へのリモートデスクトップが「パスワードの期限切れの警告」が出て利用できなくなった。

 (→対処:リモートデスクトップを利用するログインアカウントのパスワードを更新した)

2、新規作成したVMを起動しようとしても、「使用可能な証明書が見つかりません」と起動できなくなった。

という経緯になっています。

私の推測としては、Hyper-Vマネージャがドメインコントローラを参照しようとして、マネージャ内部で

行っている通信(?)が証明書を参照できなくなって発生しているのではないかと考えています。

(今までは自己証明書を参照していたのは、ADの証明書を参照しようとして失敗している)

この障害を取り除くには以下のシナリオを想像しているのですが、

 1)自己証明書を作り直しインストール

 2)証明書の参照を自己証明書にする

いう対処をどう行えば、サーバを再起動せずに解消できるのでしょうか。


Hyper-V 仮想 / 物理マシン [Windows 10 Pro 64-bit (10.0.16299.309)] 起動不可

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いつもお世話になっております。


Windows 10 Pro 
 Ver. 1709 (Fall Creators Update) にアップグレードした直後、
または 2018  1 月か 2 月の Microsoft の月次セキュリティ更新プログラムを適用した後
辺りから、Hyper-V の仮想マシンが起動できなくなりました。

                 
2017/10/29: Windows 10 Ver.1709 機能更新プログラム 
      → KB4043961 (OS ビルド 16299.19)
2018/01/04
: KB4056892 (OS ビルド 16299.192)
2018/02/01
: KB4058258 (OS ビルド 16299.214)
2018/02/04
: KB4074588 (OS ビルド 16299.248)
2018/03/14
: KB4088776 (OS ビルド 16299.309)


「ハイパーバイザーが実行されていません」というエラーメッセージが表示されるので、
BCD 
の設定内容を確認すると HyperVisorLaunchType  Off となっておりました。


そこで、以下のコマンドで HyperVisorLaunchType  Auto に切り替えてノート PC
(物理マシン自体)を再起動したところ、OS の起動を 2, 3 度試みる後、
自動修復モード → 修復されず → 復元 → 復元されずという状態を繰り返すように
なってしまいました。


 BCDEdit /Set {current} HyperVisorLaunchType Auto


仕方なく、以下のコマンドを実行し、BCD の設定内容を元に戻したところ、ノート PC
(物理マシン自体)は起動できるようになりましたが、Hyper-V の仮想マシンは、
やはり上記エラーにより、起動できないままの状態です。


 BCDEdit /Set {default} HyperVisorLaunchType Off


また、デバイスマネージャー上に表示されるすべてのデバイスのドライバーの自動更新を
試み、更新できるものはすべて更新しましたが、状況に変化はありませんでした。


解決方法や対処法が判らず非常に困っております。


この問題解決に何か良い方法がありましたら、過去に類似の事例や同様の事象を含め、
ご教示頂けないでしょうか。


何卒宜しくお願い申し上げます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


Windows のバージョン情報】(winver.exe)
Windows 10
__________
バージョン1709 (OS ビルド 16299.309)
 ※ リビジョン番号が以下のハードウェア アブストラクション レイヤーでは、
  248 となっている為、一致しておりませんが、これは問題ないのでしょうか。



【システム情報】(msinfo32.exe: 抜粋)
 システムモデル: N170RD1
 システムの種類: x64-ベース PC
 システム SKU: Not Applicable
 プロセッサ: Intel(R) Core(TM) i7-6700HQ CPU @ 2.60GHz2601 Mhz個のコア、個のロジカル プロセッサ
 BIOS バージョン/日付: American Megatrends Inc. 1.05.02, 2016/7/7 ()
 ハードウェア アブストラクション レイヤー: バージョン = "10.0.16299.248"
 仮想化ベースのセキュリティ: 有効 (停止中)
 仮想化ベースのセキュリティの必須セキュリティ プロパティ: 仮想化の基本サポートセキュア ブート DMA 保護
 仮想化ベースのセキュリティの利用可能なセキュリティ プロパティ: 仮想化の基本サポートセキュア ブート, DMA 保護
 仮想化ベースのセキュリティの構成済みサービス: Credential Guard, ハイパーバイザーによるコードの整合性の強制
 仮想化ベースのセキュリティの実行中サービス:
 デバイス暗号化のサポート: 表示するためには昇格が必要です  
 Hyper-V - VM モニター モード拡張機能: はい
 Hyper-V -  2 レベル アドレス変換拡張機能: はい
 Hyper-V - ファームウェアで仮想化が有効: はい
 Hyper-V - データ実行防止: はい

〔Microsoft コミュニティ〕への質問: Hyper-V 仮想 / 物理マシン [Windows 10 Pro 64-bit (10.0.16299.309)] 起動不可

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/apps_windows_10-winapps-appscat_tools/hyper-v-仮想/57fb5964-6385-4750-8104-dd6ac8558df8


Hyper-Vホストクラスタと共存するゲストクラスタ環境でのクラスター対応更新について

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いつもお世話になっております。

3ノードのホストクラスター上に2ノードのゲストクラスターが動作しています。ゲストクラスタは障害時を考慮し、ホストクラスタの役割に追加(高可用性仮想マシン)はしていません。この構成でホストノードのWindows Updateをクラスター対応更新を使って行いたいと考えています。ですがゲストクラスタをホストクラスタの役割としていないため、クラスタ対応更新を動かす前にあらかじめ手動によるライブマイグレーションが必要になるとように思います。できればクラスター対応更新の実行のみ(全自動で)パッチの適用を行いたいと考えていますがは可能でしょうか。またよい案や方法があればご教授お願い致します。

サーバOSは、WS2016です。

Hyper-VのゲストOS(Ubuntu)の日本語入力の挙動がおかしい

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お世話になっています。

以下の環境で使用しています。

  • ホストOS : Windows 10 Pro 64bit バージョン1511(OSビルド10586.29)
  • ゲストOS : Ubuntu 14.04.3 LTS 64bit

ゲストOS(Ubuntu)側の日本語入力にIBusとAnthyを使用しており、英数字と日本語入力の切り替えは「半角/全角」キーで切り替えています。

ただ切り替えを行うと、何をしなくとも「半角/全角」を連打したような状態になり、インジケータが点滅するという状態になり、無事に日本語入力ができるかどうかは、運任せという大変トリッキーな状態に陥っています。

少なくとも、VMware 12 Player を使用していた時にはこのような状態には陥りませんでした。

Hyper-VやUbuntuの設定、またはGoogle日本語変換に切り替えたら直った、Ubuntu のバージョンを15.10 に変更したら症状が発生しないなど、情報があれば教えていただきたく思います。


ご回答の程、よろしくお願い申し上げます

スナップショットをいつ適用したかの確認

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Hyper-Vで動かしているサーバについてエンドユーザより、「削除したはずのファイルがいつの間にか復元されていて、業務トラブルを起こしてしまった」という問い合わせがありました。

Hyper-Vのスナップショットを定期的に残しているので、念のため過去のスナップショットを適用したタイミングを調べたいのですが、そもそも確認する方法はあるのでしょうか?

ご存じの方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

Windows Server 2016でHyper-Vレプリカが停止する

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お世話になります。

Windows Server 2016でHyper-Vレプリカ環境を構築したのですが、
「レプリカの変更を適用中...」のまま先に進まず、
レプリケーションが止まるという症状に悩んでいます。

より詳細な情報は以下の通りです。

  • 発生頻度は定期的ではなく2~3日毎。
  • 3台の仮想マシンをレプリケーションしているが、うち1台について症状が頻発する。
    もう1台は稀に症状が発生し、最後の1台は今のところ全く症状が起こらないなど、発生傾向に偏りがある。
  • 3台の仮想マシンは何れもWindows Server 2012 R2/第2世代仮想マシンで、
    Hyper-V統合サービスやWindows Updateは少なくとも2017年8月の更新プログラムレベル以上が適用されている。
  • 各仮想マシンはレプリカホスト側のタスクスケジューラ+PowerShellスクリプトにより、
    1日1回チェックポイントを作成し、7世代を超えた分は自動的に削除しているが、
    この症状はチェックポイント数が2世代程度でも発生する為、
    チェックポイントの削除に伴うVHDXの結合処理が原因ではない。(結合処理を行わなくても発生する)
  • 一度症状が発生すると、Hyper-V VMMSサービスの再起動を試みても「サービスの停止中」から進まなくなり、
    ホストを再起動するしかなくなる。
  • ホストの再起動を行うと処理は再開⇒完了し、停止している間に溜まったHRLの適用も順次行われ正常になる。
  • 複数の仮想マシンのうち1台のレプリケーションでこの問題が発生しても、
    他の仮想マシンのレプリケーションは問題なく継続される。
  • レプリカホスト側のHyper-V VMMSイベントログ等には特にエラーや警告は記録されない。
    プライマリホスト側では当然レプリケーションが送信できない旨のエラーが記録される。
  • プライマリホストはWindows Server 2012 R2、レプリカホストがWindows Server 2016。
  • 問題の仮想マシンについて計画フェールオーバーを実施して、
    プライマリを2016、レプリカを2012 R2にすると問題は発生しなくなる。

問題のレプリカホストに対しては、別のWindows Server 2016のホストからも
2台の仮想マシンのレプリケーションを行っていますが、
こちらは現時点では全く症状が発生していません。

海外のフォーラムを確認したところ、同様の症状が2例発生している模様です。
(うち1件は諦めてホストをダウングレードした模様、最後の1例は私自身の投稿です)

上記フォーラムや他のサイトに、ホストのWindows Defenderが無効だと
症状が発生する旨がありましたが、
こちらの環境ではWindows Defenderは有効であり、
他のウィルス対策製品などはホストへは導入していません。

ホストへ導入したアプリはRAID構成ツール等のハードウェアメンテナンス用のものと、
UPSの電源管理ソフトのみです。(何れもHPE製)

どなたか同様の症状が発生している方は居ませんでしょうか?
または、これまでの情報で気になる点があればご指摘頂けると幸いです。

Hyper-V上にWindows Server 2008 R2をUEFIでインストールできない

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Hyper-V上にWindows Server 2008 R2をインストールする必要があり、
UEFIブートできるメディアを作成し、インストールを行おうとしたところ、
「Starting Windows 」の画面で固まってしまい、インストールが進みませんでした。

Hyper-V仮想マシンの構成・設定は「第2世代」を選択し、
セキュアブートを無効にした状態です。

その他に何か設定などが必要なのでしょうか。
初歩的な部分で間違っていたらすみません…。

よろしくお願いいたします。

Hyper-Vの仮想スイッチマネージャーを押したら”仮想スイッチの一覧の取得中にエラーが発生しました。"

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Hyper-Vとdockerを両方インストールし、動作はうまく行くことを確認しました。その後、Ubuntuの仮想マシンを作成しようとしてubuntu-ja-18.04-desktop-amd64.isoからスタートしました。その時に仮想マシンがインターネットにつながらなかったため、それを外部に接続しようとして設定をいじったところ、Ubuntuの仮想マシンは外部のインターネットにつながるようになりました。

ですが、ホストPCがインターネットにつながらなくなり、焦りに焦りまくって、設定からネットワークのリセットを押し再起動後、dockerの仮想マシンも消してしまいました。

その後、Hyper-Vマネージャーを立ち上げて再度dockerを動かそうとしたのですが、仮想マシンも消えており、仮想スイッチマネージャーを押すと”仮想スイッチの一覧の取得中にエラーが発生しました”と表示されます。

また、仮想マシンを接続しない設定で作成しようとすると、”新しい仮想マシンでネットワーク構成中にエラーが発生ました”とでます。

Hyper-Vとdockerを再インストールしても直りませんでした。よろしくお願いいたします。webで検索してもなかなか対策がありませんでした。

マシンはWindows7proよりアップグレードしたWindows10pro Ver1803です。



WSFCで保護されているHyper-V上の仮想マシンについて

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WSFCで保護されているHyper-V上の仮想マシンに関して質問させていただきます。

 【環境】
 ・Windows Server 2012 R2 × 2台(Hyper-Vホスト)
 ・上記Windows ServerのHyper-V上で複数の仮想マシンが稼働
 ・仮想マシンはすべてWSFCによって保護されている

 【事象説明】
  WSFCでクラスタ構成されている2台のHyper-Vホスト上の仮想マシンの1台について
  「クラスタリソースへの追加失敗」及び「仮想マシン起動成功」を示すイベントログがHyper-Vホスト上に出力されておりました。
   #出力の順番は「クラスタリソースへの追加失敗」→ 「仮想マシン起動成功」となります。

  ▼「クラスタリソースへの追加失敗」ログ
   ===============================================================================================================================
      ログの名前:         System
   ソース:           Microsoft-Windows-FailoverClustering
   日付:            xxxx/xx/xx x:xx:xx
   イベント ID:       1069
   タスクのカテゴリ:      リソース コントロール マネージャー
   レベル:           エラー
   キーワード:         
   ユーザー:          SYSTEM
   コンピューター:       xxxxxxxxxxxxxx
   説明:
   クラスター化された役割 'xxxxxxxxxxxx' の種類 'Virtual Machine' のクラスター リソース '仮想マシンxxxxxxxxxx' が失敗しました。
   
   リソースおよび役割のエラー ポリシーに基づいて、このノードでリソースをオンラインにする処理またはグループをクラスターの別のノードに移動した後に
   再起動する処理がクラスター サービスによって試行される場合があります。
   フェールオーバー クラスター マネージャーまたは Get-ClusterResource Windows PowerShell コマンドレットを使用して、
   リソースおよびグループの状態を確認してください。
   ==============================================================================================================================

  ▼「仮想マシン起動成功」ログ
   ===============================================================================================================================
   ログの名前:         System
   ソース:           Microsoft-Windows-Hyper-V-High-Availability
   日付:            xxxx/xx/xx x:xx:xx
   イベント ID:       21500
   タスクのカテゴリ:      なし
   レベル:           情報
   キーワード:         
   ユーザー:          SYSTEM
   コンピューター:       xxxxxxxxxxxxxx
   説明:
   '仮想マシン xxxxxxxxxxxxxx' は仮想マシンの起動に成功しました。
   ===============================================================================================================================

  【質問内容】
   1.WSFCで保護されているHyper-V上の仮想マシンは、上記のようなログが出力されていた場合
     一度停止されて起動されたと考えられますでしょうか。
      #フェイルオーバクラスタマネージャ上、及びHyper-V上からは仮想マシンの停止ログは見受けられませんでした。
   2.この事象について、既知の事象として修正パッチ等の対策がございましたらご教示いただけますでしょうか。


以上になりますが、よろしくお願いします。

Hyper-V を有効にすると、USBモデムが認識できない。

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Hyper-Vを有効にすると、USBモデムドライバの署名が無効になるらしく、モデムが認識できなくなります。

ドライバ署名のチェックをBIOSで無効にすると使用できるようになるのですが、起動毎に設定を変えるのは

現実的ではありません。

これはOSの仕様でしょうか。

Hyper-vクラスタ(WSFC)構成で仮想マシンが起動できない事象が発生しました。

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こんにちは。

物理サーバ2台(A,B)にHyper-Vを導入し、WSFCクラスタ環境を構築しました。
その後、それぞれのサーバ上に仮想マシンを構築し、仮想マシン(C,D)同士で
クラスタ構成を実装しています。

ある日、突然仮想マシン一台(C)が起動しない障害が発生し、クラスタマネージャの役割メニューから確認すると
「失敗」となっておりました。まず該当仮想マシン(C)が起動している物理サーバ(A)を再起動することで
手動で仮想マシン(C)を起動することはできましたが、仮想マシン上で実装したクラスタにノード参加できず、
しばらくすると起動していた片方の仮想マシン(D)が失敗状態となり、停止していました。

物理サーバ(B)を再起動し、仮想マシン(D)を起動することができ、クラスタ参加の正常に復旧できましたが
原因究明までは至っていない状況です。

仮想マシンが停止/失敗状態になった際、物理サーバのシステムイベントログから
以下が表示されておりました。


・イベントID:5120
・ソース:Microsoft-Windows-FailoverClustering
・タスクのカテゴリ:クラスターの共有ボリューム
・クラスターの共有ボリューム 'Volume1' ('Cluster Disk 1') は、'STATUS_CONNECTION_DISCONNECTED(c000020c)' が
 原因で一時停止状態になりました。ボリュームへのパスが再確立されるまで、すべての I/O は一時的にキューに登録されます。

・イベントID:1069
・ソース:Microsoft-Windows-FailoverClustering
・タスクのカテゴリ:リソース コントロール マネージャー
クラスター化された役割 'xxxxx004' の種類 'Virtual Machine' のクラスター リソース '仮想マシン xxxxx004' が失敗しました。
リソースおよび役割のエラー ポリシーに基づいて、このノードでリソースをオンラインにする処理または
グループをクラスターの別のノードに移動した後に再起動する処理がクラスター サービスによって試行される場合があります。
フェールオーバー クラスター マネージャーまたは Get-ClusterResource Windows PowerShell コマンドレットを
使用して、リソースおよびグループの状態を確認してください。


・イベントID:5142
・ソース:Microsoft-Windows-FailoverClustering
・タスクのカテゴリ:クラスターの共有ボリューム
エラー '(1460)' が発生したため、クラスターの共有ボリューム 'Volume3' ('Cluster Disk 3') に
このクラスター ノードからアクセスできなくなりました。
このノードから記憶装置への接続およびネットワーク接続のトラブルシューティングを行ってください。


しかし、5120については現在も引き続き出力されております。

上記の事象について、ご存知の方いらっしゃいましたら
ご教示頂けますでしょうか。

以上です。宜しくお願い致します。

※サーバ構成
 OS:Windows Server 2016 Standard
 サーバ:HP DL360 Gen9*2台
 ストレージ:HP MSA 2040 SAS

WindowsServer2016 Hyper-V サーバリソースについて

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早速で申し訳ありませんが、
WindowsServer2016にてHyper-V上のサーバを構築を予定なのですが、
ホスト側、ゲストサーバリソースが要件を満たしているのかについて
ご教授いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------------
〈ホストサーバ〉
システム
・Windows Server 2016
・CPU:12C/Silver
・メモリ:32GB
・HDD:600GB×3 RAID5
・ワークグループ

機能
・Hyper-V

〈仮想マシン〉
システム
・Windows Server 2016
・メモリ:検討中 GB
・ワークグループ

機能:機能追加と設定だけでいいのでしょうか?
・NTPサーバ   
・WSUSサーバ 
・DNSサーバ

アプリケーション
・ESET(管理用プログラム、ウイルス・スパイウェア対策プログラム)
 ※メーカに問合わせ中


Windows 10のHyper-Vで仮想マシンが消失&仮想環境がインポートできない

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インターネットで事象を調べてみたのですが解決しない為、ご質問させて頂きます。

問題が発生したのは去年(2017年)の年末頃になります。

Windows 10 Pro(64bit)のHyper-Vで仮想マシン(Windows 7、Windows 2008 Server)を使用していたのですが、

前日まで使用できていた仮想マシンが一覧から消失しました。

時期的には「Windows 10 Fall Creators Update」が適用された頃だと思われます。


インポートで再追加しようとしたのですが下記のエラーメッセージが表示され、インポートに失敗します。

 仮想マシンをインポートできませんでした。

 予期しないエラーが発生しました: エラーを特定できません(0x80004005)。

インターネットで調べた限りでは下記URLに記載されている現象と同じ現象です。

http://www.mrz-net.org/_tdiary/?date=20171025

上記URLでは「Windows 10 Fall Creators Update」をロールバック後、幾つかの手順を行って

復旧しているのですが、こちらの環境では「前のバージョンのWindows 10 に戻す」の欄に

 お使いのPCは10日以上前にアップグレードされたため、このオプションは利用できません。


と表示されている為、ロールバックする事ができません。

ロールバックを行わずに仮想マシンを復旧する方法を教えて頂けないでしょうか?

以上です。宜しくお願い致します。

Windows10Proのクライアントhyper-vで拡張セッションが利用できなくなった。

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先日のWindows10の大型アップデートをホスト、ゲスト共に適用後に拡張セッションを使用できなくなりました。

環境は以下の通りです。

ホスト Windows10Pro

ゲスト Windows10Pro

hyper-vの設定で拡張セッションを使用するという項目が二箇所ほどあるのですが、どちらにもチェックが入っています。念のため、チェック外して再起動後に再度チェックを入れて再起動しましたが、改善しませんでした。

どなたか、改善方法にお心当たりの方はご教示願えますと幸いです。

VDI 仮想デスクトップテンプレートを指定した際のプロビジョニングのエラーについて

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お世話になります。
MS VDIの環境をテストで構築しています。

リモートデスクトップサービスのコレクションを作成する際に、
HyperVで作成したSysprep適用済みのWindows Server2102をテンプレートに指定すると、
「タイトル:プロビジョニングエラー」
「本文:仮想デスクトップテンプレートは、プロビジョニングの要件を満たしていません。」
とエラーがでて指定ができません。

WinSV2012を仮想テンプレートにするには何か条件はあるのでしょうか?

テンプレートにしたい仮想デスクトップはWndowsServer2012R2(評価版)。
OSインストール後はファイアウォールを無効にし、
「sysprep /oobe /generalize /shutdown /mode:vm」で一般化しただけです。

仮想化ホストサーバーもWindows Server2012R2(評価版)です。

ご存知の方いらっしゃればご教授ください。よろしくお願いいたします。



ホストクラスタリング先の制限をかける際の条件に関して

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仮想マシンの移動先に関して、ホストクラスタリング先の制限をかけることは可能な認識ですが、

こちらを設定する際にHyperVの標準機能で可能なのか、別途SCVMMなどが必要になりますでしょうか?

調べるといろいろでてくるのですが、情報源がMS様以外しか出てこなかった為確認したく。http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1312/05/news102_3.html

http://download.microsoft.com/download/1/F/9/1F95B74D-958E-48E7-948B-65755287BF0F/WSCD2012_1214_Kishima.pdf

Windows 10 のフューチャーアップデート後の再ライセンス認証について

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windows10のフューチャーアップデート検証のために仮想環境内(VMplayerとHyper-V)にWindows10を構築して事前検証を行っております。

「Windows 10 Creators Update」

「Windows 10 Fall Creators Update」

と事前検証を実施してきてフューチャーアップデート適用後に再度ライセンス認証を要求される場合とされない場合がありました。

(事前にMSDNのライセンス認証は適用済みの環境で実施しております)

フューチャーアップデートに際してハードウェア等の変更はしていないのですが、何故再認証を求められるのかわからなく何か条件があるのかご存知の方がおられましたらご教授いただけませんでしょうか。

ちなみにHyper-V内の環境では再度ライセンス認証は求められず、VMplayer内の環境では大多数が再度ライセンス認証を求められました。

宜しくお願い致します。

チェックポイントの作成に失敗する

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Hyper-Vにて仮想マシンを作成し

「チェックポイント(C)」を実行したところ、

以下のメッセージが表示され、チェックポイントの作成に失敗しました。

何が原因でしょうか?

解消するにはどうすればよいでしょうか?

=====

チェックポイント操作が失敗しました。

チェックポイント操作が取り消されました。

'マシン名'はチェックポイント操作を開始できませんでした。

VM'マシン名'の運用チェックポイントは、ゲストのVSS統合コンポーネントでエラー%%2147754996(0x800423F4)により失敗しました。

'マシン名'に対するチェックポイント操作が失敗しました。(仮想マシンID xxxxxx)※マスク

'マシン名'に対するチェックポイント操作が取り消されました。(仮想マシンID xxxxxx)※マスク

'マシン名'はチェックポイント操作を開始できませんでした:%%2147754996(0x800423F4)

VM'マシン名'の運用チェックポイントは、ゲストのVSS統合コンポーネントでエラー%%2147754996(0x800423F4)により失敗しました。この問題が引き続き発生する場合は、代わりに通常のチェックポイントを使用してください(仮想マシンID xxxxxx)※マスク

=====

2016 DatacenterのHyper-Vで定期的に仮想マシンがリセットが発生する。場合によってホストサーバにBSODが発生する

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お世話になります。

定期的に(おおよそ2~3日ごと、長い時は6日ほど)Microsoft-Windows-Hyper-V-WorkerのイベントID 18550が発生し仮想マシンがリセットされます

リセット後は2,3回リセット繰り返しそのまま停止される場合と、起動できる場合があります
そうなるとホストサーバの再起動を行わないと起動できなくなります

その際ホストーサーバで0x00020001のBSODが発生してしまう場合もあります(必ずしも発生はしません)
ゲストも特定の仮想マシンではありません

OSは2016 Server Datacenter
サーバはDell PowerEdgeです

イベントの内容は下記になります
------------------
仮想プロセッサでの修復不可能なエラーによりトリプル フォールトが発生したため、'仮想マシン名' はリセットされました。
このエラーはハイパーバイザーの問題が原因である可能性があります。問題が解決しない場合は、製品サポートにお問い合わせください。(仮想マシン ID )
------------------
仮想マシンIDの後ろは特になにも記述はありません。

ゲストOSは2012R2でも2016でも発生します。(第2世代です)
仮想プロセッサ数の変更を行ってもホストゲストともに電源設定を高パフォーマンスにしても同じです

サーバのBIOS、RAID、NICのファームウェア・デバイスドライバなどはすべて最新に更新済みでOSの再インストールでも解消しません。
WindowsUpdateは最新状態です。
ハードウェアのサポートへ連絡し、BSODのダンプ解析も行ってもらい
[Hyper-V ゲスト OS 稼働中に、Hyper-V ホスト側でプロセッサー電源管理 (PPM) の処理としてアイドル実行への遷移が行われました。
その延長で Hyper-V ゲスト側に対しても同様にアイドル実行をしようとした際に優先度の最も高い NMI (Non-Maskable Interrupt) 割り込みが発生し、バグチェックが発生した]
との結果でBIOSのバグ、CPU・メモリ・M/Bのハードウェア障害、Hyper-V関連ドライバのバグが考えられるとのことでした。

これを受けて念のためサーバのCPU、メインボード、メモリの交換対応を行っていますが改善されません。
WindowsDefenderで仮想マシンを保存しているフォルダ、vmms.exe、vmsp.exe、vmwp.exeの除外も行っています
また同様のエラーであるイベントID18560でみられる対応方法(対処方法の設定にすでになっていた)の確認は行いましたが、変わりありません。
NICのチーミングも設定していたので、念のため先日解除してみましたが再び仮想マシンがリセットされる現象が発生しました。


海外の掲示板で同様の症状について見つけましたが、その方はWindowsServerを諦めHyper-V 2016をいれたところ症状がでなくなったようです。
また、リセットがかかるゲストを別の2016 StandardのHyper-Vで稼働させたところ、リセットはかかりません。


同様の症状が発生していて解決したなどの情報がありましたら提供いただけないでしょうか

Hyper-v の内部ネットワーク接続について

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いつもお世話になっております。

Hyper-v の勉強のために仮想マシン環境を整えようとして躓いてしまったため知恵をお貸しください。

■ 問題

Hyper-v で仮想マシンを作成し、OS(CentOS 7) をインストールした後に内部ネットワークに接続しようとしても接続ができない。

■ 経緯

Hyper-v の勉強のためにとりあえず Host と Client 間で ping が通る環境を作ろうと思い作業を開始しました。

Hyper-v をインストール後すぐにインストールした Ubuntu では Host と Client 間の通信ができたため、その後いろいろと Hyper-v の設定をいじったり、ほかの Linux をインストールしたりと作業をしていた結果、 Client から内部ネットワークにアクセスができないようになってしまいまいました。

仮想スイッチの問題だと思うのですが知識が足りず解決ができなかったためここに質問させていただきました。

何か原因にお心当たりのある方はいらっしゃいませんでしょうか。

■ 環境

・Host 

OS : Windows 10 Pro (バージョン 1709 OS ビルド 16299.214)

・Client

OS : Cent OS 7

■ スクリーンショット

・Cent OS から見たネットワーク

https://imgur.com/cTnvbX8

・仮想マシンの設定

https://imgur.com/1eQVvZ2

・仮想スイッチの設定

https://imgur.com/lOtgh5K

このほかに必要な情報があればお教えください。

以上、よろしくお願いいたします。

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