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古い機器製品に添付しているソフトをインストールしたい

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古い機器製品に添付しているソフトが、今の私のPC環境(windows10 64bit)では互換でもインストール開始出来ず、仕方なくHYPER-Vを利用してみる事にしたのですが、インストールしたOSがwidows xp proで添付ソフトの動作確認をどのように行うのかわかりません。

NATの再生成に失敗する

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Windows 10 Enterprise 1809のHyper-VでNATを生成して使用していました。

Default SwitchでNATを使用する必要があったため、一旦NATを削除し再度生成しようとしましたが、エラーになってしまいました。

PS C:\Users\XXXXXX> Get-NetNat
Name                             : NetNAT
ExternalIPInterfaceAddressPrefix :
InternalIPInterfaceAddressPrefix : 192.168.0.1/24<省略>
PS C:\Users\XXXXXX> remove-netnat NetNAT
確認
この操作を実行しますか?
対象 NetNAT の PolicyStore Local に対して操作 Delete を実行しています
[Y] はい(Y)  [A] すべて続行(A)  [N] いいえ(N)  [L] すべて無視(L)  [S] 中断(S)  [?] ヘルプ (既定値は "Y"): y
PS C:\Users\XXXXXX> Get-NetNat
PS C:\Users\XXXXXX> new-netnat -name NetNAT -internalipinterfaceaddressprefix 172.18.72.1/24
new-netnat : ネットワークに重複した名前があるため接続されませんでした。ドメインに参加する場合は、コントロール パネルの
[システム] でコンピューター名を変更して再実行してください。ワークグループに参加する場合は、別のワークグループ名を選択し
てください。
発生場所 行:1 文字:1
+ new-netnat -name NetNAT -internalipinterfaceaddressprefix 172.18.72.1 ...+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~    + CategoryInfo          : NotSpecified: (MSFT_NetNat:root/StandardCimv2/MSFT_NetNat) [New-NetNat], CimException    + FullyQualifiedErrorId : Windows System Error 52,New-NetNat

エラーメッセージの意味が分からないため、いろいろ試したのですが、結果は同じでした。

Get-NetNatExternalAddressを試したところ、NATに外部アドレスが多数(14件)設定されていることが分かりました。

PS C:\Users\XXXXXX> get-netnatexternaladdress
ExternalAddressID : 0
NatName           : ICS88a9846c-50c0-41ef-93e4-f587596bbb63
IPAddress         : 127.0.0.1
PortStart         : 52086
PortEnd           : 52185
Active            : True<省略>
ExternalAddressID : 40
NatName           : ICS88a9846c-50c0-41ef-93e4-f587596bbb63
IPAddress         : 169.254.109.206
PortStart         : 61130
PortEnd           : 61229
Active            : True

これらはAdd-NetNatExternalAddressで手動で設定したものではなく、何らかの他のソフトが内部で設定したもののようです。

これらを削除しようとしましたが、エラーになってしまいます。

PS C:\Users\XXXXXX>  remove-netnatexternaladdress
remove-netnatexternaladdress : メソッドに渡された 1 つ以上のパラメーター値が無効でした。
発生場所 行:1 文字:2
+  remove-netnatexternaladdress+  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~    + CategoryInfo          : ResourceUnavailable: (MSFT_NetNatExte...587596bbb63...):root/StandardCi...ExternalAddres   s) [Remove-NetNatExternalAddress], CimException    + FullyQualifiedErrorId : Windows System Error 122,Remove-NetNatExternalAddress<以下13回繰り返し>

NATNameやExtenalAddressIDを指定しても同じでした。

削除されたはずのNATに外部アドレスが設定されたままのため、再度NATを生成することができないようです。

再度NATを生成する方法はないでしょうか。

NATが使用できないため、困っています。

Windows Server 2016でHyper-Vレプリカが停止する

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お世話になります。

Windows Server 2016でHyper-Vレプリカ環境を構築したのですが、
「レプリカの変更を適用中...」のまま先に進まず、
レプリケーションが止まるという症状に悩んでいます。

より詳細な情報は以下の通りです。

  • 発生頻度は定期的ではなく2~3日毎。
  • 3台の仮想マシンをレプリケーションしているが、うち1台について症状が頻発する。
    もう1台は稀に症状が発生し、最後の1台は今のところ全く症状が起こらないなど、発生傾向に偏りがある。
  • 3台の仮想マシンは何れもWindows Server 2012 R2/第2世代仮想マシンで、
    Hyper-V統合サービスやWindows Updateは少なくとも2017年8月の更新プログラムレベル以上が適用されている。
  • 各仮想マシンはレプリカホスト側のタスクスケジューラ+PowerShellスクリプトにより、
    1日1回チェックポイントを作成し、7世代を超えた分は自動的に削除しているが、
    この症状はチェックポイント数が2世代程度でも発生する為、
    チェックポイントの削除に伴うVHDXの結合処理が原因ではない。(結合処理を行わなくても発生する)
  • 一度症状が発生すると、Hyper-V VMMSサービスの再起動を試みても「サービスの停止中」から進まなくなり、
    ホストを再起動するしかなくなる。
  • ホストの再起動を行うと処理は再開⇒完了し、停止している間に溜まったHRLの適用も順次行われ正常になる。
  • 複数の仮想マシンのうち1台のレプリケーションでこの問題が発生しても、
    他の仮想マシンのレプリケーションは問題なく継続される。
  • レプリカホスト側のHyper-V VMMSイベントログ等には特にエラーや警告は記録されない。
    プライマリホスト側では当然レプリケーションが送信できない旨のエラーが記録される。
  • プライマリホストはWindows Server 2012 R2、レプリカホストがWindows Server 2016。
  • 問題の仮想マシンについて計画フェールオーバーを実施して、
    プライマリを2016、レプリカを2012 R2にすると問題は発生しなくなる。

問題のレプリカホストに対しては、別のWindows Server 2016のホストからも
2台の仮想マシンのレプリケーションを行っていますが、
こちらは現時点では全く症状が発生していません。

海外のフォーラムを確認したところ、同様の症状が2例発生している模様です。
(うち1件は諦めてホストをダウングレードした模様、最後の1例は私自身の投稿です)

上記フォーラムや他のサイトに、ホストのWindows Defenderが無効だと
症状が発生する旨がありましたが、
こちらの環境ではWindows Defenderは有効であり、
他のウィルス対策製品などはホストへは導入していません。

ホストへ導入したアプリはRAID構成ツール等のハードウェアメンテナンス用のものと、
UPSの電源管理ソフトのみです。(何れもHPE製)

どなたか同様の症状が発生している方は居ませんでしょうか?
または、これまでの情報で気になる点があればご指摘頂けると幸いです。

仮想マシンが「保存完了」になる条件について

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Windows Server 2016 Hyper-V上に作成している仮想マシン(Windows Server 2016)が
突然「保存完了」となっている状態になっておりました。

仮想ホストのシャットダウン等は無し、他の仮想マシンは通常通り起動している状態です。
発生間隔は毎日や特定の感覚ではなく不定期です。

対象の仮想マシンの管理設定は以下の状態です
・チェックポイント:無効
・自動停止アクション:ゲストオペレーティングシステムをシャットダウンする

一般的にHyper-Vの「保存」メニューはHyper-Vマネージャで操作をして実施するものと認識しておりますが
ホスト、仮想マシンのCPU・メモリリソースが枯渇すると自動的に保存し「保存完了」の状態になるのでしょうか。
(今回発生した経緯にホストのメモリ使用率が90%でありましたが、他の仮想マシンが起動していたので関連はないかと思っています)

また、自動で仮想マシンを保存するという動作はあるのでしょうか。

恐れ入りますが、ご教示頂けると幸甚です。


Windowsが再起動した際に仮想ハードディスクが破損した

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【概要】

Windowsが再起動した際に外付けHDDに保存していた仮想ハードディスクが破損し、データにアクセスができなくなった

【環境】

・Windows10 1909

・SurfacePro3 + USB接続の外付けHDD(Eドライブ)

【問題】

先日、Windows Update のために自動的にWindows 10が再起動されたようなのですが、その後から、外付けHDDに保存してあった仮想HDDをマウントしようとすると「ディスクイメージファイルが壊れています」と言われて読み込むことが出来なくなってしまいました。

ここ数日はそれ以外に明示的なHDDへのアクセスはしていなかったので、この再起動によって外付けHDD並びに中に保存されていた仮想HDDイメージが破損したと思われます。

その再起動の際に適用されたアップデートはKB4560960(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4560960/windows-10-update-kb4560960)になります。

これはもう修復不可能なのでしょうか?中に思い出の写真などもあるので、出来ればデータのサルベージがしたいです。

【ログ】

EventViewer で該当時間のログを保存したのですが、このフォーラムにはファイルを添付できないようなので、関係ありそうなログをテキストで貼り付けさせて頂きます

19:46:06 

カーネル電源マネージャーがシャットダウンへの切り替えを開始しました。シャットダウンの理由: Kernel API

19:46:44 

オペレーティング システムはシステム時刻 ‎2020‎-‎06‎-‎10T10:46:43.500000000Z に起動しました。

19:46:44 

仮想化ベースのセキュリティ有効化ポリシー チェックがフェーズ 7 で失敗しました。状態: Unknown NTSTATUS Error code: 0xc02809a2

19:46:44 

Hypervisor configured mitigations for CVE-2018-3646 for virtual machines.

Processor not affected: false
Processor family not affected: false
Processor supports cache flush: true
HyperThreading enabled: true
Parent hypervisor applies mitigations: false
Mitigations disabled by bcdedit: false
Mitigations enabled: true
Cache flush needed: false

19:47:04

デバイス ACPI\MSHW0027\2&daba3ff&2 のドライバー \Driver\WudfRd を読み込めませんでした。

19:47:20

デバイス HID\MSHW0030&Col01\5&294f3b18&1&0000 のドライバー \Driver\WudfRd を読み込めませんでした。

19:47:23

デバイス {5E9A8CDC-14AB-4609-A017-68BCE594AB68}\SurfaceDockFwUpdate\8&21e0c146&0&0 のドライバー \Driver\WudfRd を読み込めませんでした。

19:47:30

ディスク 2 のディスク識別子が、システムに接続されている 1 つ以上のディスクと同じです。Microsoft サポート Web サイト (http://support.microsoft.com) にアクセスし、KB2983588 を検索して問題を解決してください。

19:47:30

ディスク 3 のディスク識別子が、システムに接続されている 1 つ以上のディスクと同じです。Microsoft サポート Web サイト (http://support.microsoft.com) にアクセスし、KB2983588 を検索して問題を解決してください。

19:47:30

ディスク 5 のディスク識別子が、システムに接続されている 1 つ以上のディスクと同じです。Microsoft サポート Web サイト (http://support.microsoft.com) にアクセスし、KB2983588 を検索して問題を解決してください。

19:47:35

このコンピューターのトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) ハードウェアは、自動的に準備して使用することはできません。TPM を対話的にセットアップするには、TPM 管理コンソール (tpm.msc) を使って、TPM を使用可能な状態にします。

エラー: TPM 1.2: 認証に失敗しました。
追加情報: 0x40100

19:47:35

ディスク 6 のディスク識別子が、システムに接続されている 1 つ以上のディスクと同じです。Microsoft サポート Web サイト (http://support.microsoft.com) にアクセスし、KB2983588 を検索して問題を解決してください。

19:47:43

ボリューム E: (\Device\HarddiskVolume14) フル Chkdsk を実行するために、オフラインにする必要があります。コマンド ラインで "CHKDSK /F" をローカルに実行するか、PowerShell で "REPAIR-VOLUME <ドライブ:>" をローカルまたはリモートで実行してください。

19:47:59

コンピューターの既定 のアクセス許可の設定では、CLSID 
{C2F03A33-21F5-47FA-B4BB-156362A2F239}
 および APPID 
{316CDED5-E4AE-4B15-9113-7055D84DCC97}
 の COM サーバー アプリケーションに対するローカルアクティブ化のアクセス許可を、アプリケーション コンテナー Microsoft.Windows.ShellExperienceHost_10.0.18362.449_neutral_neutral_cw5n1h2txyewy SID (S-1-15-2-155514346-2573954481-755741238-1654018636-1233331829-3075935687-2861478708) で実行中のアドレス LocalHost (LRPC 使用) のユーザー Hikaru-Surface\remote-user SID (S-1-5-21-4285452341-1303277401-2893733354-1006) に与えることはできません。このセキュリティ アクセス許可は、コンポーネント サービス管理ツールを使って変更できます。

Hyper-vの外部ネットワークに接続した仮想マシンとホストOS間で通信が出来ない

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Windows 10 ProでHyper-vを1年ほど利用しています。
今日ホストOSを再起動したら、Hyper-vの外部ネットワークに接続した仮想マシンとホストOS間で通信が出来なくなりました。この1年間Hyper-vに関して少なくとも手動での設定や構成の変更は行っていません。
ホストから仮想マシンへのRDP接続を行えるよう復旧したいのですが、対応についてアドバイスをいただけないでしょうか。

現在の状況
・以前、ホストOSを再起動する前は、ホストから外部ネットワークに接続している全ての仮想マシンへのPingが通りRDPやSSHが可能でした。
・現在、ホストOSは外部物理ゲートウェイへPingが通りインターネット接続も可能です。
・現在、全ての仮想マシンは外部物理ゲートウェイへPingが通りインターネット接続も可能です。
・現在、同じ外部ネットワークに接続している全ての仮想マシン同士でPingが通りSSHが可能です。
 ==> 外部ネットワークに接続しているLinux仮想マシン上でtcpdumpを行ったところ、同じ外部ネットワークに接続している別仮想マシンからのARP Requestは到達しています。
・現在、ホストOSも全ての仮想マシンも物理ゲートウェイのARP解決結果は同じMACアドレスです。
・現在、ホスト上で外部ネットワークに接続している全ての仮想マシンへのARP解決が失敗します。
 ==> 外部ネットワークに接続しているLinux仮想マシン上でtcpdumpを行ったところ、ホストOSからのARP Requestは到達していませんでした。
・現在、外部ネットワーク(仮想スイッチ)や全ての仮想マシンのネットワークアダプタにおいてVLANの設定は行われていません。

特定のサーバのみライブマイグレーションがRAMメモリ不足で失敗する

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■環境
ホスト:Hyper-V(2012R2)2台のクラスター構成
ゲスト:Windows Server 2008 R2が複数台

上記の環境でライブマイグレーションを実施すると特定のサーバのみライブマイグレーションに失敗する事象が発生します。
ホストのメモリについても問題なく空いており、移動先のホストも再起動しましたが状況は改善されない状況です。

マイグレーション先のホスト側ログでは以下のログが記録されております。
・Microsoft-Windows-Hyper-V-Worker 3122 
 RAM 容量が xxxxMB の仮想マシン 'VM' を起動するために必要なメモリがシステムに不足しています

・Microsoft-Windows-Hyper-V-Worker 3040
 'VM'は初期化できませんでした。

マイグレーション可能なサーバへは問題なくリモート及びHyper-Vマネージャからアクセスは可能です。
RAM容量も十分にある中でRAM不足でマイグレーションができない場合の対処法があればご教示くださいませ。
よろしくお願い致します。

ゲストOSを読み取り専用にしたい

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初投稿です。よろしくお願いします。

現在、Windows10 Pro上にHyper-V マネージャを立てており、Hyper-V上にゲストOSを複数立てています。
ゲストOSは以下の要件で利用したいと思っています。

====
1.ホストOSとのファイルやり取りは読み取りのみにしたい
   (ホストからゲストへはファイル書き込み可、ゲストからホストへのファイル書き込み不可)

2.ゲストOSからインターネットへの接続は可としたい
====

VMでは上記の実現ができた認識なのですが、Hyper-Vの機能を用いて実現可能でしょうか?
(1.は必須、2.は可能であれば実現したい)


Windows10上のHyper-Vで、USBマウス・キーボードを「仮想マシン上専用」にする方法

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Windows10ProのHyper-Vマネージャに関する質問です。
VirtualBoxで仮想マシンを利用していたのですが、Hyper-Vでも同様のことができないか試しています。

VirtualBoxでは、特定のUSB機器を「仮想マシン専用」に割り当てることができました。「USBデバイスフィルター」という機能で、そこに登録した機器はホスト(本体)側からは「存在しないもの」として扱われ、仮想マシン側だけに接続されているものとみなすことができます。
そうすることで、2台のキーボード・マウス(それぞれA・B系統とする)を接続し、
A系統のキーボード・マウス→ホスト専用
B系統のキーボード・マウス→仮想マシン専用
と完全に切り離すことができました。
マルチディスプレイ2台を使い、仮想マシンの画面を一方のディスプレイで最大化することにより、「ほぼ完全に2台のPCとして、キーボードもマウスも別々の操作を同時に行なう」ことが可能です。
(複数ユーザーではなく、互いに干渉されず複数同時実行・同時操作ができます)

しかしHyper-Vでは、今のところUSBマウス・キーボードを「仮想マシンに占有させる」方法が見つかりません。
2台のマウスを接続しても、両方が同じカーソルを動かすので意味がありません。
マウス統合もOn/Offすることができないので、仮想マシンを起動しても「仮想マシンの中のマウスカーソル」は存在せず、ホスト側のマウスカーソルが1つ存在するだけです。

このようなこと、つまり
・仮想マシンにUSBマウス・キーボードを「占有させる」こと
・Hyper-Vで接続したウインドゥで、マウス統合をOffにすること
は不可能なのでしょうか?
VirtualBoxのような使い方は、Hyper-Vではできないのでしょうか。

仮想スイッチのプロパティの変更を適用中にエラーが発生しました。(0xC0000022)。

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新しい仮想スイッチを作成しようとすると以下のエラーが表示されます。


仮想スイッチのプロパティの変更を適応中にエラーが発生しました

仮想イーサネットスイッチの接続の追加中にエラーが発生しました。

イーサネットポート'{****}'のバインドに失敗しました: {アクセス拒否}プロセスはオブジェクトのアクセスを要求しましたが、アクセス権が与えられていません。(0xC0000022)。

こちらはPowerShellでのエラーメッセージです

PS C: ¥Windows¥system32>Get-NetAdapter
Name                               InterfaceDescription                      ifIndex Status MacAddress LinkSpeed
------                               -----------------------                      -------  ------- ------------- -----------
イーサネット                      Realtek PCIe GbE Family Controller     7        Up        ****       100Mbps
vEthernet (Default Switch) Hyper-V Virtual Ethernet Adapter       17       Up        ****        10Gbps

PS C: ¥Windows¥system32>$net = Get-NetAdapter -Name 'イーサネット'

PS C: ¥Windows¥system32>New-VMSwitch -Name "External VM Switch" -AllowManagementOS $true -NetAdapterName $net.Name
New-VMSwitch: 仮想イーサネットスイッチの接続の追加中にエラーが発生しました。
イーサネットポート'{****}'のバインドに失敗しました: {アクセス拒否}プロセスはオブジェクトのアクセスを要求しましたが、アクセス権が与えられていません。(0xC0000022)。
発生場所 行:1 文字:1
+ New-VMSwitch -Name "External VM Switch" -AllowManagementOS $true -Net ...
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    + CategoryInfo           : NotSpecified: (:) [New-VMSwitch], VirtualizationException
    + FullyQualifiedErrorID: OperationFailed, Microsoft.HyperV.PowerShell.Commands.NewVMSwitch

操作するパソコンは社用のもので、インターネットに接続していません。つまり、ファイアウォールの設定や動作機能の一部が制限されている可能性があると考えられますが、何の設定や機能がこのエラーの原因であるかは私にはわかりません。社内にもこの分野に詳しい人間がいません。

ご助言を承りたく存じます。

surface bookでの仮想化支援機能の有効化方法について

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初めまして。
surface book(windows 10 Pro, CPU: Intel Core i5-6300)を使用し、仮想化支援機能(VT-xやAMD-V)を有効にする方法について質問があります。
使用しているsurface bookで仮想化支援機能が無効になっていることをVitrualChecker3というソフトで確認しています。
ネットでUEFI(BIOS)画面から仮想化支援機能を有効できるという記事を見つけました(https://ww2.frontier-direct.jp/qanda/index.php/archives/20963)。
しかし、surface bookでのUEFI画面へのアクセス方法(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4023532/surface-how-do-i-use-the-bios-uefi)を実行しましたが、仮想化支援機能に関係する項目はありませんでした。
surfaceではどのようにしたら、仮想化支援機能を有効化できるのでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

Windows Server 2016でHyper-Vレプリカが失敗する…途中でバグって?干渉して?半永久的に進まない

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お世話になります

●概要

Windows Server 2016 Essentials Hyper-Vレプリカ環境を構築したところ,

Hyper-Vマネージャーからレプリケーションを有効にするからのプロセスで,

「構成を確認しています…」でプログレスバーが伸びるところが

チカチカ点滅するように何度も途中で止まっては最初から少しやり直すの繰り返しで,永遠にそれ以上進みません

珍しい事象で何かが干渉している様でもありますが,調べてもわからず

後述の様に色々試したのですが解決できずに困っています

珍しい事象なので動画に撮影してアップしました

https://twitter.com/momoirosgk/status/1285210860995047426

ご助言いただけると助かります

●具体的な現象

プライマリーサーバーの『レプリケーションを有効にする』から

開始する前に→『レプリカサーバーの指定』の「参照」から

「場所」タブからの「場所の指定」で信頼で構成されたツリーになった2つのドメインのどちらかを指定

これは2つのドメインどちらでも後述のレプリカサーバーを認識します

「選択するオブジェクト名を入力してください」にレプリカサーバー名を入力

serverB でも serverB.osaka01.local どちらでも「名前の確認」をクリックすると認識し,

DNS経由?で名前が一致しアンダーラインが引かれます

そして,OKをクリックすると『レプリカサーバーの指定』に戻り,

次へをクリックするとHyper-Vレプリカの工程が進み『接続パラメータの指定』に進むはずですが,

前述の「構成を確認しています」のプログレスバーが途中で止まっては最初から始まるを繰り返し

まるで点滅するような状況が半永久的に続いてHyper-Vが進みません.

厳密には1度だけ問題なくプライマリーサーバー→レプリカサーバーへレプリカが成功し,

計画フェールオーバー後レプリカ側で仮想マシンも起動したのですが,

[レプリケーション] - [レプリケーションの反転]をしたときにレプリカサーバー側で,

前述プライマリーサーバーで起きたのと同じ現象が初めて発生,

以後一度プライマリーサーバー側でレプリケーションを削除して再度レプリカをかけようとしても

前述のような状況が生じるばかりの状況が続いています.

成功したのは証明書ベースの認証です

●環境及び行った内容

DR対策で遠隔地でのレプリカ環境構築を目標に1拠点で試験中

それぞれドメインを別にして構築してみました

〇プライマリーサーバー(ホスト)

Windows Server 2016 Essentials

ドメイン tokyo01.local名前 serverA FQDN serverA.tokyo01.local

ローカルIP 192.168.1.31 に固定

〇レプリカサーバー(ホスト)

Windows Server 2016 Essentials

ドメイン osaka01.local名前 serverB FQDN serverB.osaka01.local

ローカルIP 192.168.1.32 に固定

〇ゲストOS

Windows Server 2016 Essentials

ドメイン tokyo02.local名前 serverC FQDN serverC.tokyo02.local

ローカルIP 192.168.1.33 に固定

〇条件付きフォワーダー

プライマリーサーバー,レプリカサーバーそれぞれに互いのIPアドレスを入れるとサーバー名が出てフォワーダー成功

〇信頼関係の確立

プライマリーサーバー,レプリカサーバー相互に入力出力動作検証済み

DNSサフィックス設定

プライマリーサーバー,レプリカサーバーともに,双方2つのドメインを登録

おかげで,前述のレプリカサーバーの指定で,どちらのドメインからでも serverBという名前だけでも認識する

ActiveDirectoryドメインサービス

DNSサーバー

Hyper-V

プライマリー,レプリカ双方にインストール済み

Windowsファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可

アプリにwindowsファイアウォール経由の通信を許可する

Hyper-V レプリカ HTTP

Hyper-V レプリカ HTTPS

プライマリー,レプリカ双方に許可

ファイアウォールを有効にしても無効にしても上記症状は変わらず

〇ルーターでもDNS設定

プライマリーサーバー ドメイン tokyo01.local IP 192.168.1.31

レプリカサーバー ドメイン osaka01.local IP 192.168.1.32

と指定

有効にしても無効にしても上記の症状は変わらず

Hyper-Vレプリカの構成が失敗してしまう事象の調査 Shacollectorを使用して資料採取の実施

https://social.technet.microsoft.com/Forums/windowsserver/ja-JP/cc6d5492-dc2b-4604-a222-24afac277288/hyperv?forum=Wcsupportja

Shacollector を使用して資料採取しましたが見方がわからず…

サポート等に提供できるようにはしています






Windows10Proのクライアントhyper-vで拡張セッションが利用できなくなった。

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先日のWindows10の大型アップデートをホスト、ゲスト共に適用後に拡張セッションを使用できなくなりました。

環境は以下の通りです。

ホスト Windows10Pro

ゲスト Windows10Pro

hyper-vの設定で拡張セッションを使用するという項目が二箇所ほどあるのですが、どちらにもチェックが入っています。念のため、チェック外して再起動後に再度チェックを入れて再起動しましたが、改善しませんでした。

どなたか、改善方法にお心当たりの方はご教示願えますと幸いです。

仮想マシン移行後(インポート後)、ホストコンピュータ名が変わらない

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いつも参考にさせていただいております。
現在、Hyper-V仮想マシンの移行作業をしております。
移行作業は、仮想マシンのエクスポート、インポート機能を利用して実施しております。(インポート種類は「仮想マシンを復元」で実施)

参考URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/virtualization/hyper-v/deploy/export-and-import-virtual-machines

移行後 slmg /dlvを実行した結果、「最新のライセンス認証情報」のホストコンピュータ名に移行先のホストコンピュータ名ではなく、移行前のホストコンピュータ名が表示されています。
仮想マシンをインポートすればインポート先の Hyper-V ホストに登録され、slmg /dlv の実行結果のホストコンピュータ名となると思っておりましたが、認識に誤りがありますでしょうか。
移行先のホストコンピュータ名にするために、何か追加作業が必要でしょうか。

知見のある方のご支援をお願い致します。


<環境>
・Windows Server 2019 Datacenter Edition(移行先 Hyper-Vホスト)
・Windows Server 2012 R2 Datacenter (移行元 Hyper-Vホスト)
・Windows Server 2012 R2 Datacenter (移行対象 仮想マシン)

チェックポイントのアイコン

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早速でもうしわけありませんが、
Hper-Vについてご教授をお願いいたします。

対応内容
1.ハードディスク障害(1本縮退)
2.スペアディスクのリビルドが不完全になっていた。
3.縮退していたディスク交換、スペアのディスクをデミコピー
  ディスク2本を交換
4.ディスク交換にバックアップソフトのコンソール起動不可
5.バックアップソフトの再インストール
6.バックアップフォルダ先を変更
7.バックアップ実行するとにHyper-Vコンソールを確認すると、実行するとチェックポイントが増える現象が発生
8.バックアップソフト再インストール後は、バックアップ後にはチェックポイントが増える現象はなくなりました。

あと、Hyper-Vのチェックポイントアイコンが、今までと違う状態になっています。

チェックポイント削除と統合処理は実施しておりません。

OS
 ホスト:Win2016
 ゲスト:Win2016

バックアップソフト
 arcserveUDP6.5


Hyper-Vの仮想マシン接続コンソールで突然マウスの左クリックのみ動作しなくなる

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■環境について


物理サーバー(Windows Server2019)にHyper-Vを導入して


その上に16台ほどの仮想PC(すべてWindows Server2019)を動作させています。


ユーザーは物理サーバーにリモートデスクトップ接続し、物理サーバーから


各仮想PCに仮想マシン接続コンソール(c:\Windows\system32\vmconnect.exe)を使用して接続しています。


各仮想PCは元となるマスタPCを作成し、イメージをエクスポート、インポートして作成しています。


各ゲストOSについては毎月の月例アップデートの日に、最新アップデートを適用しています。


Hyper-Vの拡張セッションは有効化していません。


■事象内容


ユーザーがゲストOSに仮想マシン接続コンソールで問題なく接続している状況で、突然マウスの左クリックのみが動作しなくなります。


カーソル、右クリック、マウスホイール、キーボードについては問題なく動作しています。


OSの再起動で事象が解消します。


特定のユーザ、ゲストOSで発生するわけではなく、複数のユーザー、複数のゲストOSで発生しています。


発生頻度は1日~2日に1回発生し、これまで3回ほど発生しています。


特定の動作がトリガになるわけではなく、毎回違う状況で発生します。


■事象改善・切り分けのために試行したこと


1.仮想マシン接続コンソールを終了、起動しなおし接続する


 ⇒改善せず。


2.仮想マシン接続コンソールからログオフ、ログオンのしなおし


 ⇒改善せず


3.仮想マシン接続コンソールから別のユーザー(DomainAdmin権限あり)でログオン


 ⇒改善せず


4.リモートデスクトップ接続(mstsc)でログオンする(リモート接続はDomainAdmin権限のみ許可しています)


 ⇒事象発生せず。左クリックが動作する状態でした。


  その後、仮想マシン接続コンソールから同じユーザーでログオンしたところ、事象は改善していませんでした。


5.クライアントから物理サーバへの接続をやり直し、再接続する


 ⇒改善せず


6.デバイスマネージャからマウス入力関連デバイスを無効化し、再び有効化する


 ⇒改善せず。


  仮想マシン接続コンソールからデバイスマネージャを表示して「マウスとそのほかのポインティングデバイス>HID準拠マウス」を


   無効化し、再び有効化してみましたが、事象は改善しませんでした。


   また、「ヒューマンインターフェイスデバイス>Microsoft Hyper-V入力」についても   無効化し、再び有効化してみましたが、事象は改善しませんでした。


7.コントロールパネル>マウス>ボタンタブ>「主と副のボタンを切り替える」にチェックを入れる


 ⇒事象は変わらず、左クリックのみが動作しない状況でした。


■その他


類似事例として下記を参照しましたが、仮想PCは今年の8月~9月4日にかけて作成したもので


一年もたっておらず、また、イベントログを確認したところイベント ID: 12520は記録されていませんでした。


https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2413735/after-a-new-hyper-v-vmms-certificate-is-generated-there-are-mouse-and

また、その他エラー等ないかイベントログ(システム、アプリケーション)を確認しましたがそれっぽい出力は見当たりませんでした。


■お聞きしたいこと


どこを調べればよいか、デバッグログ的なものは出力できるのかもわからず、


どうやって調査すべきかがわかりません。よい方法があれば教えていただきたいです。


また類似事例があれば教えていただければと思います。

Hyper-V上で802.1X認証の検証環境を作りたい

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Hyper-Vで、802.1X認証の検証環境を作っております。

(Windows 10のクライアントHyper-Vです。ホストはデスクトップタイプで有線LANアダプタのみです)

認証サーバやクライアントはWindowsの仮想マシンで作れますが、

無線LAN APや認証スイッチ(いわゆる「オーセンティケータ」に相当する部分)を

仮想化する手段が見つかりません。

Hyper-V上で仮想化して構築したことがあるかたはいらっしゃいますでしょうか?

APやスイッチの実機を持っていないので、Hyper-V上で構築できれば良いと思っています。


残留したスナップショットファイル(AVHDX)の削除

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HYPER-VホストのDISKが切迫し削除可能なファイルを探していたところ、不要と思われるAVHDXファイルがありました。

VHDフォルダに、

 MYHOST_C_DISK.vhdx       2020/10/14 14:02

 MYHOST_C_DISK_XXXXXX.avhdx       2018/10/14 14:02  (←過去日付のファイルが多数存在)

が存在していました。

仮想サーバの設定では、MYHOST_C_DISK.vhdxを使用していました。

何らかの障害で、avhdxが削除されずに残ってしまったのかと思いますが、スナップショット画面には表示されず、シャットダウン後の起動時にも結合処理は行われませんでした。

vhdxファイルよりavhdxファイルの日付が古いということはあり得ないと思いますので、

このファイルは不要ファイルとして、手動で削除して問題ないでしょうか。

ESX上でのWindows10の構築について

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お世話になっております。

ESX上に仮想マシンとしてWindows10を構築したく思います。

上記についてのライセンスなのですが、ユーザー分のVDAライセンスが必要なことは理解しているのですが、

VDAライセンスとは別に仮想マシンとしてたてるWindows10のOSライセンスも必要になるのでしょうか。

ライセンス関連の質問はこの場では明確な回答はNGと思いますので、参考までに伺えればと思います。

以上、よろしくお願いします。

WindowsServer2019でのHyper-V実行時の制約について

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お世話になります。

WindowsServer2019上でHyper-Vを動作しゲストOSを稼働させながら、

ホストOSの上記WindowsServer2019に通常のアプリケーションをインストールし利用することは可能でしょうか。

※ホストOSとしてのWindowsServer2019を物理サーバとして利用しながら、そのうえでHyper-Vで仮想環境を平行稼働させたい。

以上、お手数ですがご教示ください。

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