はじめまして。まつうらです。
連続稼動日数が 497日を超えた場合に生じる問題の有無を、
もっと短い日数で確認できる試験環境をHyper-Vの仮想環境で構築可能か調べています。
Hyper-Vの機能で、時刻同期を無効にしたうえで、
ゲスト OS クロックを加速化(時刻の進みを早める)ことはできますか?
はじめまして。まつうらです。
連続稼動日数が 497日を超えた場合に生じる問題の有無を、
もっと短い日数で確認できる試験環境をHyper-Vの仮想環境で構築可能か調べています。
Hyper-Vの機能で、時刻同期を無効にしたうえで、
ゲスト OS クロックを加速化(時刻の進みを早める)ことはできますか?
Win2012R2にてHyper-Vを構築し第2世代で仮想マシン(Win2012R2)を構築しました
しかし、USBのハードデスクドライブが認識されません(デバイスマネージャー上に出てこない)
・外付けHDDはホスト側では正常認識できている
・仮想マシンで利用するためにオフラインに変更済
・ボリューム割り当て又は未割り当ての状態両方で試したが認識しない
・HDDの接続はSATA
その他設定が必要な個所などございますでしょうか?
仮想OSからシリアルポート経由での通信可否につきましてご教示ください。
サーバ2台をサーバ同士シリアルケーブルで接続し、
仮想OS同士、または、仮想OSと物理OSで通信を行いたいのですが、実現することは可能でしょうか。
懸念している点としましては仮想OSからホストサーバのシリアルポートの使用可否となります。
WindowsServer2008の【ハードウェアの考慮事項】では
「仮想マシンから物理 COM ポートにアクセスすることはできません。」と記載があるので
仮想OSからホストサーバのシリアルポートの使用は不可となりますが、
2012でも同様のことが言えるのかわかりません。
OSはWindows Server 2012 R2を想定しております。
ご回答のほどよろしくお願いいたします。
WindowsServer2012R2 を利用しています。
Hyper-V で仮想マシンを設定する際に、仮想プロセッサの設定について教えて下さい。
下記の2つの設定は、意味や動作が違うのでしょうか?
仮に、ホストOSの CPU Thread 数の合計が、8 であったとして
(a)「仮想プロセッサの数」に”4”を指定して、「仮想マシンの予約」に50%を指定する。
(b)「仮想プロセッサの数」に”2”を指定して、「仮想マシンの予約」に100%を指定する。
どちらも利用される CPU Thread は”2”になると思うのですが、確保/解放の仕方が
お世話になっております。
Hyper-VゲストOSのバックアップ機能について教えていただけますでしょうか。
<構成>
Hyper-V1号、 Hyper-V2号、 ゲストOS(全て WinSV 2012R2 Standard)
EMCストレージ(VNXe 3200)
Hyper-V1号、2号をフェールオーバークラスター構成にしております。
ゲストOSはEMCストレージで構成したクラスター領域に格納しております。
<状態>
動作中であったゲストOSをシャットダウン・停止した後に、Hyper-Vマネージャ
を用いてエクスポートしようと考えていましたが、停止と同時にバックアップ
動作が始まりました。
Hyper-Vマネージャに表示されているゲストOSにおける「状況」列の値が
「バックアップ中...」となり、エクスポートも起動もできない(右クリック
メニュー内の該当リンクがない)状態となってしまいました。
できればエクスポートを実行したいところです。
Hyper-Vマネージャには「バックアップ中...」としか表示されておらず、
進捗率や、想定残り時間が分かりません。
バックアップを中断しようにも中断操作に該当するボタン・リンク等が見当たりません。
<質問>
・ゲストOSバックアップの進捗率、想定残り時間の確認方法はあるのでしょうか。
もしあるのでしたら、確認方法が知りたいです。
・バックアップの中断方法はあるのでしょうか。
もしあるのでしたら、操作方法が知りたいです。
また、中断してもゲストOSに何かしらのダメージがあるのかどうかも知りたいです。
よろしくお願いいたします。
環境:ホストOS Windows2012R2
Windows2012でチーム化したネットワークを仮想ネットワークで共有するとイベントID:16945がイベントログに出力されます。
Microsoftサポート情報には、「このイベントは、NIC チーミングされているチーム メンバーと、作成された Hyper-V 仮想スイッチの MAC アドレスが重複していることを示しています。」と記載がありました。
サーバマネージャ>NIC チーミングのプロパティで確認したところ、「NIC チーミングされているチーム メンバー」と「 Hyper-V 仮想スイッチ」の"恒久アドレス"が重複していました。
そこで次の2点について教えていただきたく
■1:上記のMicrosoftサポート情報には、「本イベント ログが 1 度に複数回出力されない場合は、本イベント ログは無視して問題ありません。」と記載がありましたが本当に無視してもネットワーク通信が不安定になることはないのでしょうか。
■2:重複したMACアドレスを変更することは可能でしょうか
以上、よろしくお願いします
お世話になります。
Hyper-Vを勉強する為にインストールしてみたのですが1日調べて解らなかったので質問させていただきます。
Windows2012R2で物理ネットワークカードをチーム化してそれをゲストOSのネットワークカードとして
仮想スイッチ設定(外部設定)したのですが管理OSもゲストOSもインターネットができなくなりました。
情報が少ないとは思いますが教えていただければ提出できます。
よろしくお願いします。
仮想スイッチを作成する際のベストプラクティスを教えてください。
OS:WindowsServer2012R2 Standard(ホストOSおよびゲストOS)
環境:ホストOSでのチーミングは「モード:スイッチに依存しない」「負荷分散モード:動的」「スタンバイアダプター:なし」
1)ホストOSで2つのポートをチーミング。仮想スイッチマネージャーで1つの仮想スイッチ(SW1)を作成。
→ ゲストOS1およびゲストOS2に(SW1)を割当。
2)ホストOSで2つのポートをチーミング。仮想スイッチマネージャーで2つの仮想スイッチ(SW1)、(SW2)を作成。
→ ゲストOS1に(SW1)を割当、ゲストOS2に(SW2)を割当。
現在使用しているOEMライセンスのXPを
Disk2vhdでWindows8のHyper-Vに移行しようと考えていますが、
1.OEMライセンスのOSを別パソコンに移行する問題は、別途オープンライセンス等を追加購入することで回避できるのでしょうか。
2.仮想化したOEM版XPをアクティベートする方法はあるのでしょうか。
以上よろしくお願いいたします。
はじめまして。pirates_of_ken 申します。
タイトルにつき、OEM版のメディアを使用して、Hyper-V上にゲストOSとして、Windows2012R2 standardをインストールを試みております。
しかし、ブート時のBIOSチェックでエラーが発生してしまい、インストールできません。
エラー内容としては、サーバ本体の型をチェックしておりその型ではないとの内容でした。
いくつか、回避策を探して試してみましたが、回避できませんでした。
ちなみにサーバ機器は、Lenovo System X 3650 M5になります。
もし、回避策がお分かりす方がいらっしゃればご教示頂きたく宜しくお願いします。
いつも大変お世話になっております。
勉強し始めて間もないので初心者ですが、分からないなりにネットワークの仕組みを勉強しながら
試しに内部仮想ネットワークを構築していますがつまづきましたのでご教示お願い致します。
内部仮想ネットワークを作成して、物理NICに紐づけました。
ホストOSとゲストOSには固定IPとサブネットマスク、DGW、DNSを設定した状態です。
-----------------------------------------
<ホストOS>
IP:192.168.0.1
サブネットマスク:255.255.252.0
DGW:192.168.0.250
<ゲストOS>
IP:192.168.0.2
サブネットマスク:255.255.252.0
DGW:空白
-----------------------------------------
ホストからゲストへpingが通るようになったのですが、ゲストからホストにpingが飛ばず困っております。
ホストOSはWindowsServer2008R2でゲストOSはWindowsServer2003になります。
ゲストOSのコマンドプロンプトでipconfigとすると、「Windows ip configuration」と表示されます。
どこの設定が原因なのか分からないのですが、間違ってる箇所はありますでしょうか。宜しくお願い致します。
お世話さまです。
Windows Server2000(SP4)をp2vで仮想化する必要に迫られ、Hyper-V2.0+SCVMMで
オフラインp2vを試みているのですが、エラー(3132)で進捗率40%のところで異常終了してしまいます。
USのフォーラムに同様の現象が載っており、「コンピュータ名でなくIPで指定してみては」という
回答を参考にトライしてみましたが現象に変わりはありませんでした。
エラーの詳細は
「このジョブではC:\Windows\TEMP\SCVMM…\boot.wimを\\コンピュータ名\ADMIN$\$scvmm_boot.wimに
コピーできませんでした。
詳細(指定されたネットワーク名は利用できません。)」
というものですが、ターゲットであるWin2000サーバーの共有フォルダ(C:\WINNT)に$scvmm_boot.wim
ファイルは110MBぐらいのファイルで存在しています。
推奨する操作として
1.”ターゲット先のコンピューター”がオンラインであり、ファイアウォールによってブロックされていないことを確認します。
2.システムボリュームに十分な空き領域があることを確認します。
3.ADMIN$の共有が”ターゲット先のコンピューター”に存在することを確認します。
ADMIN$の共有が存在しない場合は、”ターゲット先のコンピューター”を再起動し、操作を再試行してください。
と出ていますが、①の”ターゲット先のコンピューター”はオンラインですが、ファイアウォールによってブロック
というのが理解できません。そもそもイントラ内のサーバー間でのp2vなのにFWがどう絡むのでしょうか?
また、具体的にFWに対してどのような設定をすればよいのでしょうか?
②はシステムボリューム(C:)の空き容量は15GB程度あり問題ないかと。
ブートセクションをdiskpartで拡張…みたいな記事を読んだのですが、理解不能でした。
③はC:\WINNTがADMIN$として共有されており、実際にファイルも書かれていることから問題なしかと。
Disk2vhdを使ってp2vも試みましたが、Win2003以上でしか動作しないようで
VSSAPI.dllエラーでにっちもさっちもゆかなくなりました。
どなたか解決法をご教示いただけると助かります。
お世話になっています。
以下の環境で使用しています。
ゲストOS(Ubuntu)側の日本語入力にIBusとAnthyを使用しており、英数字と日本語入力の切り替えは「半角/全角」キーで切り替えています。
ただ切り替えを行うと、何をしなくとも「半角/全角」を連打したような状態になり、インジケータが点滅するという状態になり、無事に日本語入力ができるかどうかは、運任せという大変トリッキーな状態に陥っています。
少なくとも、VMware 12 Player を使用していた時にはこのような状態には陥りませんでした。
Hyper-VやUbuntuの設定、またはGoogle日本語変換に切り替えたら直った、Ubuntu のバージョンを15.10 に変更したら症状が発生しないなど、情報があれば教えていただきたく思います。
ご回答の程、よろしくお願い申し上げます
お世話になっています。
以下の環境で使用しています。
RemoteFX 3D ビデオ アダプターを使用している場合の、ゲストOSの画面解像度の変更について、質問させていただきたく思います。
RemoteFX 3D ビデオ アダプターを使用していない場合、ゲストOS(Ubuntu)の設定で、画面解像度を変更する方法は、
```bash
$sudo vi /etc/default/grub
```
以下を編集。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash video=hyperv_fb:1600x800"
```bash
$sudo update-grub
$sudo reboot
```
で画面解像度が変更できるのですが、RemoteFX 3D ビデオ アダプターを使用している場合だと、意図した動作になりません。
何か良い解決策はないでしょうか?
お世話になっています。
以下の環境で使用しています。
Hyper-V マネージャを使用して、第2世代仮想マシンを作成しました。
Ubuntu は正常にインストールされ、仮想マシン内で使用する分には、今のところ問題なく動作しています。
さて、ホストOSのテキストをゲストOSに貼り付けたい場合、Hyper-Vツールバーの「クリップボード」→「クリップボードからテキストを入力」を使用すると思います。
しかし、ゲストOSに貼り付けられた文字列は意図したテキストにはなりません。
例えば、
また、代替手段としては共有ドライブをマウントするかネットワークを使用して、ファイルでやり取りする方法をとるのが良いのでしょうか?
このフォーラムを拝見するとリモートデスクトップを使用するという解決策が多くて提案されているようですね。
大変恐縮ですが、なるべくクリップボード機能を使用した解決策のご教授をお願いいたします。